2009年09月04日
今月初めてのブログではありますが…昨夜は不覚にも転寝。そのあと、眠れなくて…
ま、それはさておき、出勤途中とか、あるいは勤務先での話しで
「やっと」金曜日が来た。なんて話をしたことはございませんか。
頭の中を整理してみると、そういう風に曜日ごとになんかつけているような気がします。
で、私なりのせりふで云うと
あと5日の月曜日
なんとか(昨日はやり過ごした感のある)火曜日
もう水曜日
早くも木曜日
やっと金曜日(やれやれの金曜日)
ちなみに土曜日の朝は、土曜日なんて思ったことない。
日曜日の朝は、今日で休みはおしまいの日
なんですかね。
Posted at 2009/09/04 20:35:47 | |
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2009年06月27日

昨日の帰り道、(高松方面行き)府中湖SAで「くちなおし」ってのを
買って呑んでみました。
すっぱさを覚悟してたのですが甘口でして、大丈夫でした。
ビンの製造元を見た嫁が
「まんでがん」って何?
って聞かれたので、運転しつつしばし考えていて…
思い出しました。
「ぜんぶ入ってる」という意味かな。
とでっち上げましたが、あたっているような
あたっていないような。
「まんで」は、全部なんですが「がん」は分ですから。
しかし、イマドキ使うのかなぁ。こんど姪なんかに聞いてみようっと
Posted at 2009/06/27 08:08:06 | |
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2009年06月24日
最近、「女の子」という場面に出くわすのですが、どうみても40歳を越えたおばさん女子を指して女の子などと申していることがあります。
もちろん、自らや同僚を指して女の子などという場面もあります。
はたして、普通に考えられる10歳以下という上限がずいぶんとあがったんでしょうか…
とりあえず身近な知り合いに聞いて見ると、自分より年下なら全員、女の子でしょうなどと云ってました。となると奴の年齢から行くならば40歳以下は全員、女の子。
Posted at 2009/06/24 22:58:28 | |
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2009年05月21日
今日の帰り道、知り合いの♀が前を歩いていたので試しに
「奥さん」と呼びかけたら振り返ってくれました。
で、「『オバサン』と呼んだら」と訊いたら
「そんなの振り返りません」だそうです。
「じゃ、お嬢さん」
「あ”振り返るかも」(^_-)-☆
たまーに人ごみの中で「おとうさん」なんて呼ばれて危うく振り返りそうに
なることございませんか。
「鈴木さ~ん」で振り返りそうになったり。
そういえば、大阪は「おっさん」と呼ばれると怒るとか
「おっちゃん」と呼ばれると悪い気はしないってのもありましたっけ。
物はいいようですよね。
Posted at 2009/05/21 21:09:01 | |
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2009年02月22日
今日、野暮用先で介護士さんが唄っていた替え歌…
「明かりをつけましょぼんぼりに」で始まる歌なんですが
2番の替え歌があったそうです。
オリジナルは
お内裏様とお雛様
二人ならんですまし顔
お嫁にいらした姉さまに
よく似た官女の白い顔
最後の2行だけ
>お嫁にいけない姉さまに
>よく似た官女のきつい顔
これでして、思わず噴出してしまいました。
想像するに50年前に唄われていたもののようです。
こういった替え歌は、子供のあいだで歌い継がれる可能性もあり
それが少子化に伴って忘れ去られるし
だれも書き留めることはないちょっとした文化だと思います。
Posted at 2009/02/22 20:10:44 | |
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