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のサイトが、Sharepointというソフトで作られていると言うことでアクセスしてみたんですが
見とれてしまいますね。

それは、おいておいて、見とれつつ思ったのが、ホイールアーチなんですよ。
別にフェラーリでなくても欧州車であればいいんですが、共通している（と思う）のが
無理矢理なアーチではないことです。

最近の海外で販売を主眼にした日本製の車は、無理矢理感たっぷりのホイールアーチを持ってます。
なんでなんでしょうか。

北米で売るのが主眼なんですかね。東欧かな。欧州かな。

ちなみにホイールアーチについて検索すると2005年頃の他人様のブログにもホイールアーチが大きいなんて記事がありました。
でかいタイヤを入れるわけでもないしラリーをするわけでもないのにね。

絵のようなディスク装置はないものかと思ってます。

高速に沢山のアクセスに答えることができて、なおかつ使わないデータは、低速なメディアに自動的に移していって最後はアーカイブに移してしまうっての。（当然バックアップも自動的に行われる）
ユーザから見た場合ですが、普通のハードディスクに見えているのですが、アクセスのないファイルはキャッシュからSSDなんかに移って行くのですが、たまにファイルを開く操作を行うと普通に取り出してくれる・・・なんてね。
ハードルは結構沢山あると思いますが、できると便利じゃないかと思います。

昨日の深夜というか、極道の時間に一時的に復旧したらしいのですが、よいこの時間に寝た人は朝まで気づかず。
ニュースによると昼過ぎにログインできないとか…

問題点は、ユーザ管理用のデータベースの索引（インデックス）テーブルあたりかな。
ディスク領域が足りなくなったとか、インデックスが壊れたとか、その辺のような気がする。

ご担当者さん、がんばれ！

先日、仮想化を行ったサーバーなんですが、170Gbのうち30Gbしか使っていないという状態なので、
パーティション変更を検討しまして、関連URLのソフトを使ってみました。
ダウンロードやら、起動CDを作るところが必要なんですが、なんとか起動CDができました。

で、CDで起動するとディスプレイの解像度があわない。VMのコンソールですから作者も想定外でしょう。

手動でパラメータを指定して起動。パーティションを変更して、仮想マシンを起動すると最初にディスクのエラーを出しますが、パーティションが変更されたと認識してきれいに起動します。

あとは、もう一度バックアップを取って本番環境に切り替えてのテストですが、うまくいきますか。

仕事柄やネットを検索しているとβなんて文字がプログラムの前にくっついていたりしてますが…
これって一般市民権を得ているのかなっと

普通のおっさんにβと言って通じるのかですが、たぶん無理じゃないかと思う。