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☆通行人のブログ一覧

2020年08月05日 イイね!

Z5見てきた

Z5見てきたすでに昨日なんですが、Z5を見てきました。細かな説明に関しては、You Tubeを検索すると使った感想なんかがたくさん出てますので、そっちにお譲りします。

そのまえに、撮ってきた写真のピント位置が・・・ずれて下の方の文字にしっかりあってます。頭がいいのか偶然なのかは、微妙なんですが。

とりあえず本体の方は、問題なく使えるんじゃないかと思います。D600シリーズと同じ立ち位置じゃないかな。右肩にあった液晶画面が無くなってるのはファインダーを覗けばだいたい分かるので問題なし。もちろん、背中にある液晶モニターがあるので拘らなければしっかり使えるんじゃないかな。

ショールームのお姉さんが言ってた、高速連写や高感度撮影が・・・ってはなしもわかっていれば、それなりになんとかなるんじゃないかな。

ちなみに、こないだZ6でISO-3200と10000で撮ったのがありますが、意外と荒れないので使えます。今回のテーマとなっているZ5もISO-51200がマックスになってるので大丈夫でしょう。具体的には、真っ暗闇にほのかな夕焼けの残滓が残ってるのを写したものでして普通の夕闇だとたいしたことはないかな。手ブレ補正機能も付いてるので低速でも大丈夫じゃないかと思います。

次は、レンズ
24-200mmを触ってきました。これはよいかも。遠出する時に1本だけでよいのは助かります。(予測できる場合は、2台体制で行ってます)

ほかにZ50も触ってきた。
相変わらず軽くて良い感じがします。これが10万円くらいなのが・・・いかんいかん。
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Posted at 2020/08/05 21:33:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2020年07月22日 イイね!

転換点

転換点ついこないだカメラは、マニュアルフォーカスからオートフォーカスに切り替わって、フィルムからデジタルにに転換されましたっけ。
オートフォーカスに関しては、測距点が1点から始まって最高機種だと千点以上の撮影する側から見て無数と言って良いくらいに測距点が増えました。もちろん、顔認識が追加されて瞳やら、動物の瞳まで追いかけられるようになってきた。ここまでくれば、少々目が悪くてもフォーカスポイントが見分けられれば問題ない。
 ちなみに、大昔のカメラ入門書に「ピントが合わない」というカテゴリがありまして、最終的に「目は大丈夫?」というところもあるくらいでファインダーの中央にあるマイクロプリズムやらスプリットイメージでピントをしっかり合わせるのが要求されました。
そして広角レンズだけじゃないけど絞りの合う範囲を距離指標の下に刻印で教えてくれる仕組みもあった。要は適当に合わせてもピントがしっかり合ってますよってやつでしてパンフォーカスだったかな。

 デジタルに切り替わってもクイックリターンミラーとペンタプリズムは廃止されず、ずっと続いていた。もともとはライカに対抗してパララックスやらTTL測光などのメリットからの装備だったんですけどね。

それからミラーレスの足音が聞こえてきた。Wikiを調べるとリンク先のように2008年。当時は、高性能なファインダーが実現できないため背面の液晶モニターがファインダーの代わりに使われてました。
ファインダーとしてOVFとEVFの区別が行われだしたのは、それ以後かな。EVFは、センサーから取り出された信号をタイムロスなしに表示させるというハードルがあったようでしてね、スポーツはまず持ってムリでして・・・。あとは、ピント合わせの方法論。ミラーレスなものだからフォーカス専用の箱を置くわけにも行かず。コントラストのみで対処するしかなかった。

それから営々とカメラメーカーが頑張ってきて2018年でしたっけかな。先行していたS社の製品に対抗できるものを出してきた。まだ本気ではなかったのは、マウントアダプターを出してきたから。
マウントアダプターは、既存のレンズ系列を無駄なく使え、発売間もないミラーレスの弱点を補う手法で・・・当初のミラーレス系では「マウントアダプター遊び」なるフレーズが飛び交いましたっけ。いわく、古いレンズや他社のレンズをマウントアダプターさえあれば取り付けられるというメリット。フランジバック(マウント面からセンサーまでの距離)が短いからできる技でして特定のマウントをターゲットにしておけば、本体側のマウントを考えるだけ十分商売になると。ライカマウントなんかは、その典型のような気がする。

 こないだ、某社によって新型ミラーレスの発表が行われました。しかも周辺レンズ山盛りで、とはいっても発売時期がずれますが。あの会社、切り替えるとなると早いのですよ。スピゴットマウントからEFにもスパッと切り替えたし、数年先を見渡してカメラ側に無理をしないってのがポリシーみたいなので、新規購入する側から見ればベストなんですけどね。

あと数年で全部切り替わってミラーボックス&ペンタプリズム内蔵のカメラが珍しくなるんじゃないかと思います。

と、ここまで書いたのが7月15日でして、その直後に別のメーカーからペンタプリズムは、継続するという宣言もあって個性の時代に移ってきたのかなとも思えます。
結果良ければ全て良しとも言えますが、選択肢の幅が狭まらないことは良いことだと思います。みんなミラーレスじゃあおもしろくないもんね。

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Posted at 2020/07/22 21:44:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2020年06月05日 イイね!

顕微鏡写真コンテスト

顕微鏡写真コンテスト英語で書くと”PHOTOMICROGRAPHY COMPETITION”ってやつでして権威っぽいでしょ。
ところがどっこい驚異の世界を目の当たりにした研究者(?)が、自分だけで死蔵するのはもったいないと思ったかどうかは別としてコンテストに応募してくれたのが、リンク先の写真です。
ありとあらゆる手段で顕微鏡写真の世界を可視化してくれています。

日本人の投稿がないかなと思って探しておりましたら、このリンクにありました。


神が作り給うた世界の一部ではないかと思います。

参考URLにはトップレベルのリンクを入れておきます。
Posted at 2020/06/05 18:29:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2020年05月19日 イイね!

シャッター音当てクイズ

カメラのシャッター音3台分のうち、お題のカメラがどれかを当てるクイズなんですが、これが難しい。


ええ、全部外しました。
Posted at 2020/05/19 19:39:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2020年05月11日 イイね!

青空

青空 昔は、青空に興味がないというか足元ばかり見てたようでして・・・
今頃になって空を見上げたり風景に見惚れるということがしばしば。(スマホばかり見てるときもありますが)
 ともあれ、今日はお散歩で行ったことがない公園に。その道中で空を見上げるとタイトル画像みたいな青空がありました。
これがフィルムカメラだとすっぱり諦めてます。というのは適正露出からの明暗差微調整具合が難しいのです。失敗すると空が白くて葉っぱがきれいな緑って感じになりますから。この失敗を防ぐには、複数枚撮ってベストを探すってことになります。果たしてフィルムだとそれができるのかというあたりに怖がりからのカメラの癖がつかめてない症候群みたいなのがあります。
 結果は、タイトル画像のとおりでしてRAWで撮ってますから色味の調整をちょこっとやってのけただけで若葉の緑と青空が両立できてます。(プラス補正を現像ソフトでかけましたけどね)

残る問題は、なんでもないものに感じた印象を伝える能力かな。
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Posted at 2020/05/11 20:58:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記

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