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☆通行人のブログ一覧

2020年01月04日 イイね!

スクェアフォーマット

スクェアフォーマットこれまでに何度か使う機会があった6☓6ですが、日常的に使うには至らず気づけばデジタルに突入してました。
あのころのブローニーサイズで撮ったモノクロームには艶があったような記憶があります。そしてカラーだと、さらに引き締まった感じでしょうか。なんといっても裏紙がある強みが裏紙のない35ミリサイズのフィルムに比べてのアドバンテージに違いなく、ちょっとそこに憧れてました。
前置きはこれくらいにしてタイトル写真。某アウトレットだったかの紅葉です。普通に撮ると右側にガラスがあり、縦位置だと上空の屋根が入ります。やむを得ず、できるだけ前に張り付いて横位置で写してきました。
 自宅のPC2に取り込んで弄り回して別のところにポストしたら・・・6☓6になってしまいまして、それでも様になってたので現像ソフトでトリミングし直して、こちらにポスト。
黒の引き締めは、現像ソフトに依存しておりますのでやりすぎることもあるのですが、こんなもんじゃないかなと思いいます。
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Posted at 2020/01/04 22:13:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2019年12月30日 イイね!

PC画面とプリントとの違い

PC画面とプリントとの違いこないだ撮ってきたフェリー(関連)の写真ですが、六甲山の紅葉も含めてプリントしておこうと思ってハガキサイズプリントして・・・なんか色が薄い感じ。
撮影したときは明るくてインパクトに欠けるなぁとばかりに現像ソフトで暗くしたんですが、プリントの段階で明るくしてくれたようです。ほかには黒のエッジが効いてた部分もわずかになだらかな傾斜になってました。

そういえば、写真展を見てきたときの写真も妙に明るいのがあったかな。これってプリント時に自動で明るくしてくれるんだろうかと思ったりする。
自宅でプリントすれば、そのへんは問題なかろうということにはなるけれど・・・インク代ががが。もちろん、用紙も必要(狙ってるのはA4サイズなものだから)

タイトル画像のように少し明るいのはイマジネーションが足りない。そこで暗くしてやると、もうここにフェリーは来ないのかという感じがする。
明るくても空虚なイメージがないわけではないけれど・・・赤い三角の「立入禁止」の旗だけ明るくするのもヨイかも。
ま、いろいろと妄想を掻き立てております。

なお、タイトル画像は別ショットをくっつけております。

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Posted at 2019/12/30 11:15:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2019年11月24日 イイね!

期間限定の思い出保管庫

こないだから即位の礼とか数多くのイベントニュース番組で見るにつけ、参加者とか見物人がスマホを手に写真を撮りまくってますよね。
あれって、思うにスマホを買い換えるまでの思い出保管庫だったりする。しかも、落としたり壊したりするとあっという間に失われるわけで、そこまで考えてバックアップを取っているんだろうかと。

多くの人が、思い出を残すのを優先して実物を仔細に見る前にスマホを構えてるのは、気持ち的に微妙な感じ。ちゃんと撮るならカメラを持っていってほしいしプリントして残しておくのが最低限かなと思ったりする。

思い出は、スマホの中にって感じでしょうか。
それは否定しませんが、儚く消え去る思い出であることを忘れないで欲しい。スマホの解像度と色に支配された思い出でもあります。ちなみに、クラウドに保管という手もありますが、クラウド自体データの保管義務があるのかを確認しておいたほうが良いですよ。もちろん、パスワードやらIDの管理もね。電話番号はあっという間に変わることがあるのをお忘れなく。ま、シッカリした保管ってのは難しいですから。

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Posted at 2019/11/24 14:44:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2019年10月27日 イイね!

流し撮り

流し撮り昨日は、クルマの動力性能の確認という名目を立てておいて、久しぶりに流し撮りを楽しんできました。動くものを撮るのは大好きなのですが、走る車の撮影機会に恵まれないし人間の動くものさえもなかなか機会に恵まれないので、楽しかったです。
昨年の11月末あたりからミラーレスを使い始めておりますが、こういう動くものにはミラー付きがタイムラグもないので使い勝手がヨイかなと思います。(そもそもミラーレスが最初の1台だと、どちらが良いかの判断も難しいかと思いますが)

んで、流し撮り用にということでオートフォーカスの設定を変更して、走っているクルマにフォーカスをあててあとは撮影距離に応じてズームを変更しつつ300枚ほど。(もちろん、一番かっこいい走りを写し取る気持ちを持って撮ってます。)
そこからブレが少ないものやらしっぽが切れているものなどを削除して色味やらを調整してナンバーを消したものをフォトギャラリーに入れておきました。

もし、オーナーさんがおられましたらデータのお渡し可能ですので、お申し出ください。

それとお声がけいただきありがとうございました。⇒某氏
Posted at 2019/10/27 19:35:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2019年02月15日 イイね!

ミラーレスカメラ

そもそものカメラの原理から見ていくとミラーレスが本流であったはず・・・です。
というのもレンズとシャッター代わりのレンズキャップ、箱の中は空っぽでレンズの反対側に感光材料がおいてあってレンズからの光を受け取って像を記録していたわけだし。

それが、シャッターは機械式に切り替わりレンズに組み込まれたり感光材を塗ったフィルムに置き換わり、さらに撮影している像が、そのまま見える形が出てきて二眼レフカメラとかが誕生して、続いて一眼レフが出てきた。一眼レフには、ペンタプリズムとかクイックリターンミラーとかオートフォーカス用のセンサーとか山程の精密技術が盛り込まれているし逃れられないトラウマみたいなものだったかな。

時代はフィルムからデジタルセンサーに置き換わり一歩前進。次はオートフォーカス用のセンサーが不要な技術が開発されてミラーボックスの下においてあるセンサーが不要になった。さらに電子ビューファインダー(EVF)がペンタプリズムとミラーを不要にしてしまった。
考え方によっては、不要=コストダウンですよね。また、その手の部品を集めて精密に組み立てる技術も要求される精度が異なってきたんじゃないかと思う。ミラーのように常に動き回る部品を精度よく動作させる技術よりも組み付け段階で必要な精度が出ていれば良い技術というのは若干違うと思う。

ここでカメラの原理に立ち戻ってみるとレンズとシャッター(まだ完全なグローバルシャッターはできてない)、センサーの組み合わせに戻ってきた感じではないでしょうか。次はセンサーのみのボックスに寄せ集めのレンズ(メーカー不問)が取り付けられる製品が出てくるかもしれません。
Posted at 2019/02/15 22:20:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記

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