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☆通行人のブログ一覧

2019年02月06日 イイね!

平安神宮周辺

平安神宮周辺いつもは岡崎公園の地下駐車場に車を止めて散歩・・・みたいな感じなのですが、今回は地下鉄の東山から平安神宮周辺を歩いてきました。もちろん、カメラ持参で「いろいろ」と撮ってきました。

しかし、そこに至るまでのルートで良いところがあったので書いておきたいと思います。まずは、東山を降りて地上に出て左に。路地が見えたらすぐに左に曲がって路地を歩きます。これまでは、路地には入らず、表通りの実を歩くということをしておりましたが地図を見ると水路があるんですね。なので今回は、その水路沿いに歩いてみようかと。
タイトル画像のとおり、東山を降りて路地に入ると適度な幅の水路があります。明らかに鴨川よりも高い位置にあるので琵琶湖疎水からの水じゃないかと。その水路に至るまでに和菓子屋さんの工場(こうば)がありまして簡単なお品書きの札がかかっています。(ちょっと食べたい)と思いつつ、その先の「かき氷」にも目を奪われつつ、その先の水路を目指します。歩いたのは、9月17日で「床」なのかと思いつつ先に進むともう一か所、床のようなものがしつらえてありました。水路は、蛇行しつつ横町の様な路地の様な印象になっています。そこには、細い橋が架かっていて・・・欄干がありません。手すりもなくて細いのですが、カメラの角度によっては風情ある雰囲気が出来上がるんじゃないかと思います。たとえばポートレートだと和服とか、プリーツスカートなど風に揺れる素材もいいかもです。
Posted at 2019/02/06 20:39:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2017年02月12日 イイね!

カメラを持ってないときに限って

カメラを持ってないときに限ってあっちにも書いたんだけどね、久しぶりに500キロ+アルファドライブに出かけてきました。現地のうどん屋さんは、ブラタモリの影響なのか満員というか行列が凄かったので、前を通り過ぎただけ。
場所を変えて近くの香川屋さんで「しっぽく」をいただいてきました。ちょっと懐かしいかな。
そのあと、2月ということで高知まで足を延ばして柑橘類などを仕入れて帰ってきました。

途中、瀬戸大橋の上で夕陽が素晴らしくてSAに下りて何枚かアンドロイドで撮ってきました。見た目は普通なんですが、細部を見ると残念じゃないかと思うので・・・次回は必ず持参することにします。

それで、走っている途中に妄想をしてたのですが、E-powerの軽自動車版はでないのかなと。ミニカのビジネスモデルに出すと売れそうじゃないかと思ったり。出れば買う鴨(かも)です。
Posted at 2017/02/12 15:59:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2016年10月29日 イイね!

sd Quattro なんですが

sd Quattro なんですがsq Quattroですが、Quattroだけなら某社の乗用車とかを連想するのですがカメラなのですよ。しかもミラーレスでしてセンサーが「Foveon X3 Quattroセンサー」という形式のものでして他社では全く使われない形式ではあります。シグマのフォトギャラリーは、こちらでして、それはそれはいろんなのがあります。

その sd Quattroがグッドデザイン金賞を受賞したとか。このグッドデザイン賞は、応募して入賞という形で、応募しないと貰えない賞というものです。(代理で勝手に応募できるかどうかは、謎ですが)

写真を見ていただくとわかるように正面から見ると左にコロンと行きそうな感じを受けます。そして横から見ると異形というのがさらにわかる。こちらのリンク先を表示させた後「+デザインディテイル」をクリックしてみていってください。レンズマウントが前にせり出してます。もともとのマウントを変更しないで、そのまま使えるようにしたという配慮だと思いますが、それが醸し出すというか異形感たっぷりです。

ちょっと欲しいかもですが・・・先立つものが orz
Posted at 2016/10/29 09:09:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2016年09月22日 イイね!

掟破り・・・

いわゆる革新的(?)カメラについて考えてみる。

が、しがらみから順番にリストアップしてみる。

・既存のカメラメーカーに対しての係累がある。(資本参加とか)
・レンズの設計・製造でしっかり利益が出ている(互換レンズメーカーね)
・センサーも自前がある(ICだけ作っているとか・・・)
・ソフトウェアは、もう一つ(これは積み上げの部分が大きいと思う。別の言い方をすればノウハウ)
・あるべきカメラの形にこだわりがある(クラシカルなのかそれ以外なのか)

という4つの縛りを取り払うとどうなるのか考えてみる。この縛りのままでいうと
すでにレンズ専業メーカーに該当してしまいそうな気がするので、これを全部ひっくり返してみる。

まずはレンズのインターフェース:
 レンズの設計と製造ができないというデメリットをメリットに替えるには、どのメーカーのレンズでも使えるマウントを設計する。細かく書くと距離の信号と絞りの信号、レンズに内蔵されているモーターを駆動する信号と電力の供給、手振れ情報のやりとり・・・・くらいかな。絞りの信号は、絞りを制御するところまできての信号のやり取り。レバーを(正しく)弾いて絞りを絞るのは、どうするかが課題かもだけど・・・・。なんにせよ開口部の大きなマウントを作る。そこから他社製品のレンズが使えるマウントアダプターを作る。本体とのインターフェースは、マウントアダプターで解消する。基本は、ニコンとキヤノン用のレンズアダプターを付けておけば何とかなるんじゃないかと。

次にボディ:
まずはフランジバックというレンズとボディの間の距離をなるべく長くするためボディは、極薄タイプにする。極論すればフレームだけでも大丈夫。上にも書いたようにマウントはできるだけ大きくする。最終的にマウントアダプターで調整すれば問題ないから。センサーサイズは、できるだけ大きめにする。6X6くらいあればよろしかろうかと。
これで何ができるかというと、どんなメーカーのレンズでも取り付けられる。たとえ、フォーサーズでも大丈夫なようにする。結果、レンズメーカーを選ばない。

画像センサーは、像面位相差センサーを使う。これで、ファインダーにEVFを付けておけば軍艦部ができるので、見た目の印象をいろいろ変えられるかも。
そして、センサーは、取り換えられるのがよさそう。汚れて来たらセンサーマウントから外してメーカーに送るか専用の掃除機で清掃できないか。像面位相差センサーを使うことによってセンサーを交換した時のフォーカスの校正も自動化する。(レンズも)
さらにセンサーマウントには、フィルムも取り付けられるようにする。ブローニーが使えれば申し分ないけどチェキもあり得る。そうなるとデジタルセンサーで露出と構図をしっかり確認したうえでのチェキ撮影には夢があるかも。


Posted at 2016/09/22 18:05:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2016年09月15日 イイね!

マクロ三昧

マクロ三昧時間が取れれば・・・というか気力次第+ネタがあればの話、マクロレンズを付けたカメラを持って歩いてる。今回のネタはタイトル画像の写真なんだけどオートフォーカス(AF)に任せて撮るとほんのわずかに後ろにピントが合う。しかも、この花のサイズと言ったら詐欺といわれてもおかしくない大きさ(5ミリ~10ミリ)。
結局、AFが落ち着いてからわずかに前後にカメラを動かしつつ撮影して帰ってくる。PCに読み込ませてピントを確認してって感じかな。三脚を持って行って現地で厳密にピントを合わせるのは可能なんだけど、何があるか&空振りかもしれない状況で三脚を持って歩くとか、怪しい姿勢で三脚を使っての撮影は、ちょっと怪しい人物に見えるかもしれない。
ま、そんなわけで5分以内で現場を離れるようにするなら手持ちと「数撃ちゃあたる」感じだけど帰ってきてからの苦悶は防げない。今回は、10枚ほどからの1枚。
Posted at 2016/09/15 10:08:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 日記

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