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☆通行人のブログ一覧

2021年03月18日 イイね!

アタマに入ってこない・・・

こないだのことですが、男性アイドルがストレッチのトレーニングを受けておりまして、それを何となく眺めておりました。

これ、特定の条件が満たされるとアタマに入ってこないってことがあるんじゃないかと。

そのストレッチの先生は、女性でしてスリムな方でした。

体にメリハリがあるわけでもなく筋肉質一歩手前(だと思われる)お姉さん。これ、スリムだから話を聞いてくれるんじゃないかと。
メリハリがあった場合、男性視聴者はトレーニングを受けている男性アイドルを見て体の動かし方をチェックしているのかというと・・・たぶん、「見てない」と勝手な想像してしまいました。
結果としてトレーニングが頭に入ってこないわけですよ。
(女性視聴者の動向はしらん)

随分前ですが、マツコさんが言ってた話で大相撲なんかはオカマが行くと勝負よりも体を見てしまうんだとか。これもアタマに入ってこないケース。

あとは、8bit PCがブームになった頃、パソコンの先生に見た目40歳後半のおじさんが多かったこと。そもそも、ブームの先頭にいたのは、二十歳代の若者でした。
ジョブズのみならすビル・ゲイツも若かったからビュンビュン進歩していくことに追いつけるおじさんなんていないはずなんですけど、アタマに入るように権威付けをしてたんじゃないかな。

そして話は、さらに広がるんだけど腑に落ちるところがあった。
というのもロリータさんの衣装のモデルさんを見るにつけて・・・ああなるほどと。そのあたりに関してバイト先のお姉さんによるとつるペタの胸がいいんだというお話をいただいておりまして、そこのあたりも腑に落ちた。

※参考ロリータ衣装オンラインショップのリンクは、こちら です。

要は、ロリータの衣装を販売するのにモデルさんが有名になってはいけないという暗黙のルールがありまして、それはストレッチの先生も同じ。
魅力を振りまいてしまってはストレッチの先生が売れてしまってストレッチは二の次なわけですよ。
パソコンの先生も「いかにも!」という風貌が必要なのであって「最前線」で開発している人物では話術がついてこない(かもしれない)し、見た目の納得感からじゃないかと。

ま、アタマに入ってこないってのは、どこにでもあるんじゃないかな。
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Posted at 2021/03/18 22:17:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | うんちく | 日記
2021年03月07日 イイね!

7年ごとの記録 イギリス 63歳になりました(2)

来週の3月11日22時よりEテレで放送される番組の名前をタイトルにしました。

1回目の放送は、こないだの木曜日でして3人だったかの人生を7年ごとにインタビューを交えつつ追いかけています。

63歳に到達した時点での職業は、タクシー運転手(イギリスのタクシー)、原子力関連の科学者。もうひとりは、なんだったかな^^;
7歳という、未来を見据えた考えがあるわけでもなく漠然とした将来さえもない状態からのインタビューの記録が残っている。

タクシー運転手は、競馬の騎手になりたかった。成績が芳しく無くて引退後、タクシー運転手になって紆余曲折ってところでしょうか。
原子力関連の科学者は農家の出身で、紆余曲折の末に原子力関連の研究者になったとか。

人生とはなんだろうかと思うのもあるのだけど客観的に、すでに曲がってしまったターニングポイントが、どこだったかというのはわかるわけで、この番組を見るにつけて正しい判断というのは、なんと難しいものかと。

そして番組を執念深く作り続けることに関しても「すごい」と思いました。間違いなく言えることは、7歳からスタートして63歳までイギリスという国の中が平和だったということでしょうか。

2回めの放送は来週なので、お時間があればご覧ください。
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Posted at 2021/03/07 20:50:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | うんちく | 日記
2021年02月22日 イイね!

正しいジャーナリズムとは・・・

つい最近の出来事で切り取り報道ってのがありまして森さんという方が被害に合われました。全文を読めば理解できて問題はないのに、言葉の端々を切り取ってつなぎ合わせるととんでもない文章になってしまうってのね。
しかも、本人が言った言葉なので・・・。

こんなのがジャーナリズムなのかと思いますよ。一度きりのインタビューならば、インタビューを受けている人を怒らせて本音を引き出すこともできると思いますが、長い付き合いになると避けられるんじゃないかな。

インタビュアー側は、カイシャの使命というか目的(たとえば、視聴率とか配信率、ページビュー)を達成する方針というのがあって、それに叶うように行動をするんじゃないかと思う。
だけど、それができるのは1回きりじゃないかと思いますよ。それをやってのけた瞬間から次回はない(と思う)わけで、記者会見だと出席者名簿を出す段階で外されると思っても不思議ではない。
結果、カイシャの目的は達成できても記者の首はすげ替えられてるんじゃないかな。しらんけど。

それは、暗殺者とヒーローの関係みたいなもので、ヒーローを暗殺することによって有名になろうとしていた時代があった。
たとえ、それが達成できたとしても本当の意味で有名になることは至難の業であって継続できることではない。ま、ある意味、保険業界における新人採用とあまり変わらない。
話はそれるけど、保険業界の定着率は悪くて、1年持つのか、そのへんが気になる。今もそうだけど、新人が取れる契約は家族と親戚関連だけではないかな。そのあたりを全部契約として取ってしまったら、いわゆる飽和状態になって次がない。保険自体も飽和市場なものだから、次の契約が取れないとノルマ達成できずにやめる。結果、次から次へと新しいチャレンジャーを補充⇒新人採用。

話を戻して、湿原(誤変換のママ)を引っ張り出して記事を書いて有名になっても、そこから先は警戒されるからとくダネもスクープも難しい・・と思う。
長続きしない仕事だと思いますよ。

何事も全ては「清く正しく美しい」人脈と信用が第一じゃないかな。

とりあえず、思いのままに
Posted at 2021/02/22 08:25:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | うんちく | 日記
2021年02月22日 イイね!

本屋さん

タイトルは本屋さんなんですが・・・本屋さんの傾向と対策とでも申しましょうか。そんな感じです。

随分前、とはいっても3~4年前だったか。平安神宮前のお土産屋さんに入ったら蔦屋がありまして(おおおっ)と驚いたのを覚えております。お土産屋さんの中にある本屋さんというのは異質でして通常の品揃えではまず持って無理なわけです。
というのも近所の学生が来るわけでもないし、海外からのお客様がついでに漁っていく感じのところなので学習参考書とか、コミックなんてのを置くわけには行かないわけです。

ちなみに蔦屋は、チェーン店ですから(似たような傾向の品揃えと似たような並べ方をしてる)と思い込んでいます。そうなると行く側としては一箇所見てきたら推して知るべしってところでしょうか。(店舗のサイズにより品物の増減はありますが)

 ま、そんなわけなものだから平安神宮前の蔦屋には驚かされたんです。50%が日本文化を紹介する本だったかな。コミックなんてのはまったくないし英文の本も結構あった。郷に入れば郷に従えって感じでしょうか。そこからは出店担当者の苦悩というか工夫が垣間見えましたっけ。

んで、おすすめなのが、チェーン店ではない複数の本屋さんのパターンを覚えておいて適当なサイクルで巡回するってやつ。チェーン店ならば、それなりの品揃えの店を一つだけ確保しておく感じかな。
 小さい店でも店主の趣味やら興味が生かされているところならば覚えておいて損はないです。興味の範囲が合えば頻繁に通って、こちらのニーズを理解してもらえるとしめたものでして、いつのまにか面白そうなのが並んでます。
 そう、図書館の司書さんみたいな感じでしょうか。大雑把なイメージを伝えると、その範囲に入っている本を教えてくれるってやつです。

新型コロナでバタバタしている状態では、そんな悠長なことをしてくれるとは思えませんが、目的もなく出かける機会があれば、「検索」からのお出かけもヨイかもしれません。

※お土産屋さんに置いてある本といえば現地周辺で伝わっている昔ばなしみたいなのがあったかな。
Posted at 2021/02/22 22:18:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | うんちく | 日記
2021年02月21日 イイね!

ネオン!

ちょっと、そこのお兄さん、ネオンというフレーズから想像される世界は、まだあるけどネオン管を使ったネオンサインがなくなってきてるのはご存知ですよね。

というか(ネオンサインを含む)ネオン自体を知らない世代がいるんじゃないかと。かつては、切れかかったネオンサインが郷愁というか侘しさを表現する手段のように取られたり、切れてないバリバリのネオンサインに引き寄せられる人もいたはず。(行ったことないです)

なぜ、ネオンの話になったかというと、こないだバイト先で扱ってる衣類の裏地にネオンカラーのものがあったから。それでもネオンカラーというフレーズも出てこなくて(・・・・あああ何だったかな~~~)で終わた。
バイト先で扱ってるところの裏地といえば、大抵が黒っぽいもので、それ以外のレパートリーだと、スカーフみたいなの、茶色とか明るい色かな。流石にネオンカラーは初めてでして・・・。

ふと気づいたのが、若い人はネオン自体を知ってるのか????

夜間に使われる広告用看板といえば、昔はガラス管にネオンなどの希ガスを封入して高電圧を架けて七色に光るものってのが定番でしたから。
希ガスといってもいいと思えますけど・・・安価で広告内容を用意に変更できるプラズマディスプレイやら液晶を使えば変更は楽だし運用コストも低いんじゃないかな。

これを読んでいる皆様、ご存知ですよね?

Posted at 2021/02/21 10:46:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | うんちく | 日記

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