☆通行人のブログ一覧

いよいよ、紅葉の季節がやってまいりました。行きたいところいっぱいありますよね。^^；
今年も行ってみたいところとしては、神戸市立森林植物園。
毎年行ってるので、程よいタイミングを掴んでいるので、今週末辺りがベストじゃないかな。
他には、長いこと行ってないのが東福寺。最初に行ったのが2008年辺りかな。当時は、コロナと全く無関係だったのでものすごい行列でした。今年は、どうかな？？？

タイミング的に12月直前になるのですが当たり外れがないのが嵐山。午前中に行くのがいいのですが、晴れてないときれいなのが撮れないかも。

あとは・・・
御堂筋イルミネーションでして、明後日から開幕。17時半くらいから楽しめると思います。

なお、撮影が目的ではなく見物だけなら、おっさん一人ではイカないように。

昨日は、年に一度のサンマの日でして、食べに行ってきました。ただし、サンマの日は決まっておりません。適当に、サンマの漁獲高というあたりのニュースが流れたあたりに決まります。

んで、昨日は30分ほど並んで、頂いてきました。

え、写真がサンマじゃないって？

貴重なご指摘ありがとうございます。

二人でいったものだから同じメニューでは、いろんなのを食べられないので、違うものを頼んでます。ま、セーフモードみたいな感じとでも言うのでしょうか。万一、狙いがハズレた場合のリカバリーメニューでもあるんです。

そういうわけで、今回はセーフモード・・・かな。
写真の通り、
　鯛の煮付け
　鯛の刺身
　ようわからん天ぷら
　潮汁
ってところかな。

鯛の煮付けは、半身です。ひっくり返すと骨しかありません。箸で半身をほじくり返していただいて・・・。骨がキツイんだ。ほっぺたと頭の上の方もついでにほじくっってきました。半身とは言え、頭は、まるまるありますから。
（裏表あると、持て余すサイズであるのは間違いない）

鯛の刺身は、久しぶりの「つーん」を堪能してきました。小袋入りのわさびって「つーん」が殆どなくてキモチ程度なので久しぶりに堪能してきた。

潮汁は、500ml以上あるんじゃないかな。塩味を感じずにいただけました。

さて、サンマの方。

実物が出てきたとき、小学校1年生じゃないかという大きさでした。鯛の煮付けが大満足の大きさだったのに、サンマはししゃものお兄さんじゃないかという大きさ。刺し身の方もちょっとだけ。元々の身が少ないサンマなので仕方ないといえば仕方ないかな。

そういうわけで、鯛の煮付け他、美味しゅうございました。

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1年ぶりにコスモスの撮影（ちょっとだけ）に行ってきた。

場所は参考情報URLを御覧ください。

駐車場は無料なんですが、ソコに至る道がクルマの横幅1.8mだとちょっと怖くてつらいけど慣れればなんとかなります。
　ここは背丈が高いのでコスモスを撮るよりもコスモスを背景に人物とか犬を撮影するのがおすすめ。草丈は1メートルから2m位あるので埋もれるように撮ったりなんとでもなるかも。
と書いてみましたが、現地では6歳以下くらいとか、女子のポートレート撮影もやってたり。犬もなかなかに可愛い感じになるかも（猫は見たことないですよ）。一緒に行った嫁の撮影はねえ・・・。

ちなみに1m位の展望台もあるのでコスモスに埋もれてる人物を写すのも良さそうです。

近くの亀岡のコスモス園は来週からがオススメかも。
そっちは、コスモスよりも松茸ご飯が狙い目だったりする。


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検索に引っかかるように漢字も追加しておきますが・・・

数年前の単身赴任の際に山梨県の葡萄農家のお姐さんに訊いた話を再現してみました。

用意するのは冷凍庫の空きとプラスチックの容器＋種無しブドウ。
（皮ごと食べてみて問題なければOK)

ブドウは一房でもパックに入ったツブツブでも大丈夫。

下準備ですが、房になっているものはバラバラにして粒に残っている小枝（？）も取っておきます。気になる場合は水洗いします。洗った粒は、タオルとかキッチンペーパーで水気を拭っておきます。

それ（水気を拭ったブドウ）をプラスチックの容器に入れて冷蔵庫に入れまて12時間位ほっときます。
具体的に製氷皿置き場の近くに空きスペースがあれば、そのへんに置くのも良さそう。

出来上がったかどうかですが、一粒食べてみてシャーベットになっていれば完成。

ちなみに、葡萄農家のお姐さんは、大量に冷凍しておいて風呂上がりに「ちょっとずつ」いただくんだそうな。真冬の風呂上がりのブドウシャーベットは格別だってさ。
これだから、冷凍庫の支配者は・・・

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正式名は神戸市立森林公園だったかな。今年は、小雨でしたが行ってきまして撮れ高は、まあまあ。枚数は少なめって感じでしょうか。

あじさい園は、毎年バージョンアップしてる感じでして駐車場の横にある圃場（？）は、奥にじわじわと拡大されておりまして（ずいぶん広くなった）感があります。

そのあと事務所前の近くにある滝でモリアオガエルの泡に包まれた卵を確認して・・・。
下り坂の紫陽花を見ながら長谷池を一周して帰ってくる感じ。

去年からの違いは、下り坂の途中の右側に撮影用のスポットができてまして人物だったら80mm～150mmくらいのズームがあればきれいに撮れるかも。タイトル画像のような小道でして画面右の舗装路の表通りから撮影すると前後が紫陽花に囲まれるようになってます。

その先のシチダンカのあたりも野放し（大喜び）から綺麗に整理されておりまして、その先にある説明文を読むと種が広がってほっといても増えるんだとか。
シチダンカは、その典型じゃないかな。条件さえ良ければとにかく増えるような気がする。

ベストシーズンはもう少し続くのでおすすめです。

蛇足：
・兵庫県民の60歳以上だと若干お安くなるかも。
・車以外だと北鈴蘭台からの無料送迎バスがあるようですね。