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昨夜は、ブラタモリで「人はなぜわざわざ南極を目指す？」と題して南極に関する紹介番組をやってまして、久しぶりにしらせの航海というか砕氷シーンのムービを見ましてね。

それまでの氷に突撃して乗り上げて割っていくいうイメージからちょっと変わっていたので（おおっ！）って感じで見ておりました。

タイトル画像にスクリーンショットから単なる突撃ではないというか、その太くて白いものはなんだ？　って思いません？

たぶん、海水を前方の氷にぶっかけて（簡単に溶けるわけではないけれど）氷を緩ませておいて船体の重みで割っていく感じ。

このムービーを見るにつけ何かのSFで使えないものかと思いを馳せてしまいそう。
（たぶん、思いを馳せるだけですが）


ユーチューブを調べると出てきたのでリンクを張っておきます。概ね、再生開始から4分くらいです。

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初夢の内容を書いていくつもりなのでカテゴリは季節なんですが、PCやサーバーなんかも入ってくるかも。

その昔、一時期でしたがプログラムを書いていたことがあります。動作の確認はインタプリタだと割と楽なのでよく使ってましたっけ。

夢の内容は、そんなプログラムを書いてたんです。もともとの作りかけはあったので、それを利用して完成形まで持っていく道筋が見えたところで朝になりました。

草野球みたいな草プログラマーってのならできるかもね。ただし、草が生えますし穴がボコボコに空いてても不思議はないかな。

今年もよろしくおねがいします。
相変わらずの駄文ですが、どうぞお付き合いのほどお願いします。

ちなみにタイトル画像の写真は、毎年買ってくる年賀状ソフト入りの本から適当に抽出しました。

のっけから話がずれますが、SFの物語に発掘された古代の遺跡からカレンダーが出てきましてね、その当時の自転周期みたいなのが推測されるくだりがあるんですよ。もちろん、ドアの大きさから当時の人物（？）の身体のサイズを予測したり。それを読んでから行った先でドアとか鴨居の高さなんかに注目していたことがあります。もちろん、今でも「たまーに」見てます。

で、そのカレンダーを買ってきました。使い捨てなのでお安いものだけで『目を惹く』写真はないです。（そんなのが置けるといいんですけどね）

また横道にそれそうだけどカレンダー。昔は、職場という形で貰ったりしたものを山分けしておりましてNikonとかCANONなんかを漁っておりましたっけ。小さなものもあったので贅沢を言わなければ、わざわざ買ってくることもなく済ませることもできました。

いまでは、10月に入るとカレンダーが出回り始めてますよね。もっと早いのになると9月に売り始めてるし・・・斜め上を行くカレンダーとなれば4月始まりってのもあったんじゃないかな。

すでにオリンピックが終わってしまったので祝日の移動はないんじゃないかと思いますが、来年は穏やかな一年であってほしいと思います。
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写真は、毎年開催しているかかしコンテストの出品作「鬼滅の刃」。
平日だとわりと空いていて入場料は200円ほど安かった。問題（？）は、現地調達の栗ご飯が食べられなかった点。なんと炊飯中の看板がでてたので松茸ご飯＆黒豆ご飯をいただきまして腹ごなしとばかりにコスモスの中を散歩して帰ってきたら売り切れ・・・ま、お腹いっぱいで食べられません。
　場所は、亀岡でして「夢コスモス園」。毎年行ってますので松茸ご飯なんてのは、ここでしか食べてない。現役だった頃は勤務先の昼ごはんで松茸ご飯を頂いてたし・・・。ちなみに、うちの嫁が作らないことはないはずでして単純に面倒ってのが頭の中にあるのかな。
話を戻してコスモスの草丈ですが、今年はちょっと高め。能勢の山の中のコスモスと比べると低いけど見渡す限りのコスモスというのは気持ちいい。来年も行きます。