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その昔、米国が発祥の記念日だとか聞いたことがある。
ということで朝刊を眺めていたら逆側から見てた嫁が、父の日も書いてあると。

こればかりは写真がないと意味不明だと思うからタイトル画像を見てほしい。

いわゆる逆からも母の日に見えるように書いてあるんじゃないかと想像してたんですよ。
よく見るとウィスキーのボトルがある。新聞を180度ひっくり返してみると・・・サントリーの広告だった。

昔のサントリーの宣伝部には「物書き（として独立する社員）」が多くて発想もアイデアもたくさんあるんだとか。

身近な例だと「タコハイ」。【味は飲んでみてね】をそのままに行ってる。呑めないんですけど・・・。

んで、宣伝の片棒をかつぐことになるこれど、ラベルに名前入のウィスキーを作ってくれるそうな。締切は、さておき送ってくれるのが父の日なのかな。

ちなみに自家消費でもいいんじゃないかと思いますよ。育ててもらった父への感謝を込めて。

最近の父親の役目というのは経済的支えもさることながら子育てへの関与も求められてるから大変ですよね。

頑張ってほしい。
最低限、結婚できたことが奇跡なんだからね。そして、子供を産んでくれたのも感謝だし。子育てを通じた人生経験を積み上げる助けにもなっただろうし。

長くなりそうなのでこのへんで

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ちょっと時間ができたので近所を散歩。
見つけたのがタイトル画像の花でしてGoogleレンズによるとヒルザキツキミソウだそうな。

いつもは、連休が明けた頃（今なんですが）、草が伸びてきて20センチから背の高いものだと40センチくらいまで伸びてから花をつける野草というか、いつのまにか庭先から脱走したんじゃないかと思う。

それが、今年は10センチくらいの背の高さで、そのまんまの高さで花をつけてる。やはり異常天候なんでしょうか。

そのまんま推移すると・・・どうなるんだか。

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今年もバラの撮影をしてきました。

基本的に快晴の空の下ではきれいに撮れないのがわかっているので半分諦めてる感じ。

で、出かける前に日傘を持っていくようにお願いしたんだけど・・・選択したのはグレーの雨傘みたいな日傘。

現地は、毎年訪問している荒牧バラ公園でしてタイミングが良ければきれいな写真が山程撮れる。ただし、納得がいくかどうかは別なんですよ。

でだ、昨日は快晴でしてキレイなのは期待できない。明暗差が大きくて影もしっかり入るから繊細なカーブは期待できないんですよ。

持っていった傘で撮った写真は、タイトル画像みたいなの。左手で傘を持って右手にスマホですね。

これをすると全体に光が回る感じでしてね・・・とは言ってもバラとは思えないバラでして花弁が緑色なんです。

上の赤丸が蕾、下の赤丸が開花済み。仁和寺の御衣黄のような奥ゆかしさを感じていただければと思います。

とまあ、そのままでは物足りないのでフォトアルバムに追加しました。
関連情報URLをクリックしてくださいまし

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春が近づいた頃から地面をジーーーーっと見てる。暇人かもしれん。

見つめる先には、クローバーの葉っぱがありまして、こんもりと盛り上がってることもある。そうでないときもあるが、そういうときは葉っぱが小さいというか。肥え育つためのものが少ないのかな。

ともあれ３分くらい、最短で1分くらい眺めて違和感がなければ次！というか、気が向くまでは目的地に向かって歩いていく感じ。
（どこに行くかは場合による）

昔はね、そんなに暇ではなかったし、迷わず目的地まで行って用が済んだら一目散に帰ってきてた。とりあえず時間はある。たぶん、

それはさておき、クローバーである。何を探しているかというとタイトル画像を見てほしい。

単なる葉っぱだと思う方、そうじゃないんだ。

横道にそれるけど京都には、クローバーのマークが付いたタクシーが走ってる。たしか、ヤサカ交通だったかな。その中でも数台だけ四葉のマークが付いているんだとか。

ま、見つけたら誰もがスマホを向けて写真を撮るそうな。ええ、見かけたことないです。頭の隅には残っているので四葉のマークがついてないことを確認するだけ。

話を戻してタイトル画像。以前は、見つけるとプチッと採集しておしまいでした。

今は、まずは記念写真。次に葉っぱ全体が綺麗かどうかを確認。
次に持っている頭陀袋（トートバッグ）を広げて数枚の紙というかレシートでもいいから挟んで持ち帰れるか確認してから採集。

1年ぶりのクローバーではないかと思う。

ま、それだけね。持ち帰ったらカレンダー代わりのメモ帳に去年のクローバーといっしょに挟んでおしまい。

なにかヨイことがありますように。美少女に生まれ変わってもいいんだよ。ただし、それはそれでなかなかに面倒じゃないかとも思う、

参考情報URLはヤサカ交通に関する記事です。
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思い出すに・・・柏もちは自前で作る時代でした。

食べ盛りの子供時代でしたから、２～３個で収まるわけもなく20個くらい作ってたんじゃないかな。

子どもの役割は、近所の林に入っていって餅を包む葉っぱを集めてくること。もちろん、木が生えている場所はわかってるから狙い違わず走っていく感じかな。

集めてきた葉っぱは、洗って餅を包んで蒸して出来上がり。アンコは入ってたかな。

あっという間に無くなってたはずだから食べた記憶はあるけど、どれくらいだったかは覚えてない。

いまでは、スーパーなんかに行くとある。１個でも大丈夫。便利な世の中になったもんだ。