
その昔、トイレに張ってあった張り紙ってのは何だったか思い出せない。たしか貼ってあったはずなんですが。
ちなみに公衆電話ボックスに貼ってあった名刺サイズの張り紙は覚えてます。しかし、電話したことはありません。
・・と、ここまで書いて下書きに残しておいたわけですが、思い出しました。某大学の男子トイレの小に各国語で「もう少し前に!」ってのが貼ってあった。
その後、トイレの張り紙といえば「禁煙」。ですが、これも貼ってあるだけでは効果がなかったのか「火災報知器が鳴ってスプリンクラーが作動します。」ってのが追記されてます。
さて本題。タイトル画像のやつね。たまーに寝てるのがいるようですよ。オーストラリアだったかの公衆トイレに15分以上籠もったら大音量のBGMとともに施錠が無効化されて自動的にドアが開く仕組みがあるらしくて斬新やなぁと思ったんですが。
日本にはなかった。
一時、便所飯ってのも流行ったようですが、この張り紙はいいです。強くおすすめできます。そう、緊急時にノックの音が有効ですから。
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Posted at 2025/04/16 08:12:40 | |
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