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変なタイトルですが、これが一番しっくり来るかな。

バイト代にあった労働ってわけでして雇用者が求めるスペックに合った仕事ってやつね。

労働というのは、突然ですが江戸時代から随分細分化されてると思うんですよ。逆に細分化されることにより分業と求められるスペックがものすごく下がってる。

身近なところの写真だとピント合わせだって素人でも出来てしまう。要するにピント位置を示す赤い四角が見えていればソレでOK.

逆に昔のカメラはフィルムの感度が低くて四苦八苦させられたりピントが合わなくてモノの本の最後のページに「目は大丈夫？」って書いてあったりする。

1970年代のカメラだとスプリットイメージで狙ったものがズレて見えなければピントが合ってる。

もっと昔だと写真師なんて呼ばれたこともあった。ピントはすりガラスの上に映された向こう側の人物をルーペで拡大して合わせる感じ。ほんの数ミリ程度の誤差は知らぬ存ぜぬで押し通すし人物だって綺麗に撮ってほしいものだから身じろぎは基本しない。

話を巻き戻して労働の細分化。とあるレストランでは注文を受ける人と食べ終わった皿を片付ける人が分離されてて絶対に手伝わないんだ。

いわゆる労働の細分化の典型なんですけどね。

でだ、細分化されたスペックで満足してていいのか？

言いたいことはソコなんだ。

もう少しデキる範囲を広げる努力や熟練度の改善をしないのか？

カメラなんてのは押せば写るんだけど、実際のところ押すだけじゃなくなってる。自然な表情を取り出す努力が求められてるんだ。

幼児の写真専門館だとシャッターを押すよりもタンバリンやおもちゃを振り回してる時間のほうが長い。結婚式の前撮りだと場所ぎめ（＆許可申請）と衣装・周辺スタッフの準備が多いんじゃないかな。

いま、やってる仕事を見回してほしい。求められているスペックだけで安穏としてないか？

賃金分だけの仕事というのは、誰にでもデキる使い潰しの出来ない（転職できない）仕事じゃないのか？

ちょっと気になる。

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ツイッターをやってると、たまにものすごいのに出会います。

まあ、こんな感じですが。
タイトルの通りウェストが半端ない・・・かな？

イマドキのお姐さん方のウェストが入らないかな。しかも、最近のスカートを見るにつけゴムのウェストになってる方が多い。
まあ、これだけは有史以来の現象ではないかと思う。

着物も帯を緩く巻けばいいし、昭和に入るとゴムのアレヤコレヤが流行りましたし。

それ以上は語るに落ちるですから。静かにしておきます。

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このニュースを見るにつけ、和歌山だったかの殺人事件が反面教師みたいな気がする。（まだ揉めてるような気がする）

結構なんだかんだがあったとは思うけれど、それを押し切っての寄付なのかな。追いかけてお寺にも寄付をしたんだと書いてありましたから、ご自宅には葬儀費用くらいしか残してないと思う。

これで、強盗から狙われるおそれもなくなったし遺産相続紛争も可愛いものにしかならないような気がする。

ま、いちど、そういうことをやってみたいなと思いつつ、先立つものがないので、遺産相続に関しては揉めることはないかな。うん。

先程録画した番組を見て「ちょっと行ってみたいな」と思って検索をかけた結果は、このリンク。

リンク先の評価を見るに高い評価が付けられて、良さそうなんですけどね。タイトル画像を改めてみてほしい。赤の四角で囲んでおきましたが、評価を下したのが同一人物なのかな。

この1年ほどで高評価をつけるビジネスみたいなのがあるそうなんですが・・・「不要」って撥ね付けると低評価を書き込まれるという話も聞いたような。

ちなみに「食べログ」のほうは、マトモではないかと思える。（実態は謎ですが）

ま、それだけ。

金曜日の午前、ちょっとしたお出かけをしてたんですが、押しボタン式信号機で一時停止。赤ですもんね。
・・・だれも渡らない。ふと押し釦を設置してあるところを見るとスマホに熱中しているお姐さん。歩行者信号が青なのに渡らない。
人のことは言えないけど熱中してるんですよね。ホーンを鳴らして知らせると、おもむろにわたり始めましておしまい。

で、燃費の方ですが折れ線グラフがこちら
用心深い方のためにリンク↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/236413/car/2850978/fuel.aspx

だいたい12キロ位でしょうか。今回は嫁母のところまでひとっ走りしたのが好燃費の成果じゃないかと。
今月も色々とあったなぁと思うことしきり。