☆通行人のブログ一覧

まずはタイトル画像ね。

これ、みんカラをやってるとたまーに表示されるんですよ。ものすごく安いものだから食指が動くかもだけど「押してはいけません」

もし、X (twitter)をやってるならば、タイトル画像に書いてあるブランド名を検索してみてくださいまし。それが難しいならgoogle検索でブランド名＋危険で検索とか。結構引っかかります。

そういえば、face book（メタ）での詐欺広告提訴事件がありましたっけ。いまでは鳴りを潜めておりますが、

SNS運営者と広告は無関係という仕組みなんですが、SNSという土台（プラットフォーム）が有名であった場合、信じ込む人は少なからずいますから。

随分前にもMicrosoftが提供するゲームの中に表示される広告のリンク先が使っているアンチウイルスソフトのブロックリストに入ってました。
（ブロックリストとは、アクセスさせてはいけないサイトでユーザーがマウスでクリックした瞬間にブロックします）

広告によってSNSの運営にお金が落ちるならば、広告によるリンク先の保証というのも無理なのかな？？？

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久しぶりにコメダまで出撃したらテーブルの上にタイトル画像みたいなのが置いてありまして・・・
うーんっとなった。
日頃の行いがそのまま反映された感じ。ささっと帰ってるんですが、その他の客の尻の長い事。（居座るという意味で）

コロナ真っ最中ならば、容認されたかもなんですが、もう過ぎ去った感じだしね。
（勉強してる人も容認してたんですがキリがない。）

追加の注文をしないでずっとというのは、スタバでも嫌がられるのかな最近行ってないなぁ。

客がたくさん来てるのに席を譲らないのはね。お店としてはマイナス要因としか思えない。というわけで120分制になったみたい。

コメダ全店かどうかはなぞですが。

こないだから電車の中で見かける「大阪きてな！」って広告なんですが目立ってるのに、どういうグループなのかがわからないってやつでした。

さきほどテレビでそれをやっておりまして、アバンギャルディなんだそうな。
たしかスキー用品のCMにもでていて（なんとまあ）という褒め言葉しか出てこなかった。

グループとして目立ってるから、そこからのスピンアウトがうまく出来るのかどうかも気になる。

動画は、米国のタレントを見出す番組の準決勝。これもすごい。ミニスカートやら胸元出してクネクネするだけでは通用しないのがわかる。
（すでに勝ち残ってないから・・参加したのかもわからんけど）

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こないだ聞いた話なんですが、なにかの番組の中で盲目の青年に

「もしも、目が見えるようになったら何がしたい？」という質問をしたそうな。

その答えが、

「お母さんの笑顔を見たい」

だそうでして（グッ）と来ました。

うちの母上はもういないんですが、笑顔をもう一度みたいなぁと思ってますから。親父殿の笑顔もみたいですよ（おまけみたいに書いてますが）

この話を噛み締めつつバイトを継続してたら別の目的に使えることに気づいた。

そのまえに知ってる範囲でトンデモナイプロポースがあって「僕が楽しいから」結婚してくれってのがあったような。
そこでプロポーズ名言を検索してみたらあるんですなぁ。
（関連情報URLに）

盲目の青年のセリフをプロポーズに合うように変更すると

「いつまでも君の笑顔を見ていたい」ってあたりかな。

うん、こんなプロポーズしたことない。

嫁母に向かって「娘さんをください」って言ったような気がする。
なんにせよ、背水の陣だったなぁ。

冷静に戻って・・・嫁母の写真集でも作ろうか。
（需要がないのはわかってる）
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ここ最近の流行なのか、レストランなどのテーブルにQRコードを貼ってあるところがありましてね、これで注文をするらしい。←注文をしたことがありますよ。

でだ、注文の最後の部分に「全てに同意」チェックが有る場合があるんです。
（全部が全部とは・・覚えてない）

問題は、同意したのでウィルスを植え込んだとか、個人情報を全部抜き出したとかが・・・あるのかな。今のところは大丈夫なんですけどね。

これに関してですが、とある海外の国で現金決済を避ける傾向があるんだとか。これは、偽札が多すぎる問題*1があるそうでしてオンライン決済。

だから「最先端！」ではあるものの偽札関連の最先端ではある。

さらにその上を行くのがオンライン決済のQRコードの偽物を貼っておくというトンデモナイものがあるという話を聞いたことがある。決済をしたと思ったら本来の店舗には振り込まれず偽サイトに振り込んでしまうとか。
（常にQRコードが貼り替えられていないことを指差し確認）

見た目はマトモなんですが支払先が本来の店舗とは異なる別の詐欺のための店舗でして・・・。
日本にはまだ来ていないでほしいなぁと思う。

*1：大蔵省印刷局は、海外の国に向けた紙幣の印刷を引き受けてるんだそうな。ええ、偽札対策で。紙幣が賑やかになるのか、どうなるのかが気になる。

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