2007年06月07日
明日は、信濃橋の国際事務機器のセミナーで聴講。サーバーのナンたらかんたらだそうな。みんカラ関係者と鉢合わせしないようにと。
Posted at 2007/06/07 22:48:27 | |
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サーバー | 日記
2007年06月07日
タイトルのこういった話は、あまりしないものでして他人にも(こんなのがあった)などとは気軽にはできないし、また、近頃のせーねんに話をしても(そーしきかよー)ってうざい顔をされるのが落ちだから…文章にして読んでもらうことに。
昨年は、6回もあったというのは2日ほど前のコメントで書いたんだけど、その中でも印象深いというのかな。この話は、それこそ、私たち二人の頭の中に仕舞っておくだけにしても、どうなんだろうかと思う話。決して問題があったわけでもないのだが。
前振りが長くなったけど…
昨年の2月だったか、3月だったか、とある方が亡くなりまして娘さんとは懇意にしてたのでお葬式の通夜に向かいました。もちろん、夜なんですが斎場(?)の駐車場には誰もいません。
で、二人で通夜が開かれるところへ伺うと家族の方が3人。牧師さん、アシスタントのお姉さんの7人だけでした。聞くところによると、関係者はほとんどが米国に住んでいるとかで他に参列者はいませんでした。
(あしたですよね)といいつつ帰宅した土曜の夜だったかな。人数が少ないので明日も行こうかということで、本葬(?)にも出席させていただいたのですが…。やはり3名と牧師さん、私たち二人。でした。
たくさんの人に送られるというのもありなんですが、家族3人とお友達夫妻というのは、考えされられました。
これってね、独身で通し引退してからずいぶんと時間が経つと、同じ現象になります。
見送るのは兄弟の家族の娘だったり孫だったりします。
兄弟がいない場合は、どうなんでしょね。重い考えさせられる現象ではあります。
Posted at 2007/06/07 22:43:43 | |
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