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メタセコイアの木を見に行きました。ピックランドとは無縁だと思ったら、そんなことはない。
ピックランドの表通りがメタセコイアの街路樹でした。冬になるとここをスキーヤーが、通っていくわけかな。




ラベンダーの花だと思います。株としては、1個だけなので北海道富良野のラベンダーと比べてはいけません。




ヒメジョオン（？）に熱中しているチョウチョ。5枚ほど撮影させていただきました。こういうときにコンパクトカメラは便利。








ねじ花です。横から撮影するとこんな感じです。花の大きさは1ミリから2ミリしかありません。多年草なので同じ場所で毎年見ることができます。徐々に増えるので…。







ズッキーニだそうですが、2種類ともズッキーニと書いてあります。黄色いのは「ゴールディ」という種の袋がおいてありました。

先日、テレビでアドベリーの収穫祭があると放映されたとかで「藤樹の里あどがわ」へ出かけてきました。
このあたりには、これまで3回ほど来てますので、距離感がつかめてました。（ま、そういうわけだから所要時間も把握できてます）


左の写真は海上保安庁からの着ぐるみの人形です。海の日のキャンペーン＋敦賀の観光キャンペーンでした。その後ろでアドベリーが販売されてました。なるべく涼しいところに、衝撃を与えない、直射日光にさらされないようにという注意をいただいてましてかなり気を使いつつ持ち帰りました。


「藤樹の里あどがわ」の中は、扇の骨を作る道具（左の写真は、その一部）、扇の手作り教室（紙の部分のデザイン）、野菜の直販、アドベリーアイスもあったりして結構楽しめます。24時間営業のコンビニもある。


次は、マキノピックランド。ここは、メタセコイアの街路樹があるとかで単なる見物。例のアドベリーを車の中において置けないので、荷物の一時預かり所に預けて（ついでにブルーベリー狩りも申し込んだ）メタセコイアを見てきました。
写真のブルーベリーは、大粒のハイブッシュ系で10年くらいだとか。このタイプは、スーパーでも輸入されて販売されているのを見たことが。木は、かなり大きくなるので収穫の利便性を考えて先端を斬ってあるそうです。
自宅でアドベリーを出してみるとやはり下のほうがつぶれてます。完全固定できてない状態のまま交差点で「キュッ」と曲がったせいでもあったりしますが。
味は、すっぱさもある木苺のような感じでしょうか。


お出かけメモ
・トイレは、大阪から来ると、桂川SAのあとはコンビニしかありませんが、白ひげ神社で借りることができます。参詣のついでにいかがでしょうか。（お賽銭も忘れずに）
・「藤樹の里あどがわ」は、大阪から来ると右折ではいることになりますが、交差点の構造上、3台ずつくらいしか右折で入れません。大勢で出かけるときは琵琶湖の方から入るルートを考えておいたほうが。
・マキノピックランドは、ブルーベリーだけでなくサクランボとか葡萄りんご、栗、サツマイモなどなど楽しめます。途中に横幅3.3メートル、高さ3.3メートルの隋道がありますので注意。

ストーンコールドさんの燃費記録 に挑戦させていただきました。
普段は、よく延びても11キロなんですが、ちょっとやる気が出てましたので…

コースは、茨木の名神ICから京都東→→マキノピックランドの往復。
信号停止は、片道で6回くらい。8時半スタートで先ほど帰ってきたところです。
左の計測値は、行きの最大値です。帰りは、さらに信号に引っかかってますので13.6くらいでした。

感覚的に、上り坂でもある程度の回転域＋速度だと燃費が落ちないところがあるようですね。

アドベリーを買ったあとブルーベリー狩りしてます。バックにつめる最適充填の研究ですね。