2011年05月21日
ジーパンを穿いて、いつものサンダルにメガネをかけて。古新聞は1か月分に溜まっていた雑誌なんかや広告にダイレクトメールのプラスチックフィルムなんかを持って歩いてましたが
ふと思いついたのが、このままの状態で100年タイムスリップしたら「どうなる」
別の選択肢として、スーツを着て免許証やら腕時計をして携帯を持っている状態とどっちがいいか。
お金を持っているかどうかは、100年ずれると意味を成さない。
携帯も意味が無い、免許証はなおさら。身分証明の一端にはなるが「怪しい奴」に変わりは無い。
古新聞に雑誌、プラスチックフィルムについて考えをめぐらせて見ると古新聞は情報の宝庫だし、プラスチックは燃やすなんてことではなく、これをサンプルに再現できないか努力でいる環境があれば、面白そうですよね。
過去から未来を変えてしまうことがあってもいいのかという判断は、難しいかもしれないけれどタイムスリップして生きていくには何とかしなければならないわけで。新聞を基にした占い師なんてこともできるしね。(過去の地震の年表なんかがあればもっといい)
とまあ、ほんの数分の妄想でした。
Posted at 2011/05/21 07:57:56 | |
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うんちく | 日記