2011年09月09日
今日の帰り、中国道池田IC手前で事故渋滞なんだそうな。
それは、明石海峡大橋を渡り宝塚経由で帰るつもりになって六甲山の西側を走り始めて
電工掲示ですぐにわかった。
ルートを変更するには遅すぎたので、そのまま走り宝塚ICでも降りるかどうかに迷ったのだが
渋滞とは云うものの、微妙に流れている。
ま、そういうわけで・・・そのまま走り事故現場に遭遇したのですが、そこにあったのは
燃えている発炎筒だけ。
しかも、左側走行車線のど真ん中に発炎筒があるだけで、事故車両は影も形もございません。
(これって、スピード違反の取締りのときにも放置されている発炎筒と同じじゃないですか。)
思うんですよね。発炎筒は、必要なときに使用して終わったら回収してもらえないですかね。
燃えているから、ものすごい熱を持っているのはよくわかる。
だけど、放置しているのは危ないし、今回のような事故渋滞の解消を早めようと思えば
発炎筒を回収するのは当たり前じゃないですかね。
そりゃ、大変な仕事ですし一刻も撤収したいのはよくわかるし、疲れきっているのも理解できます。
が、後始末はきちんとして欲しいのです。
関係の皆様、無理かもしれませんが、ちょっとだけカイゼンとして取り組んでもらえませんか。
もしかしたら2リットルの水で済む問題かもしれませんので。
Posted at 2011/09/09 21:58:08 | |
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いまどき | 日記
2011年09月09日

色々、取り混ぜて四人で九百円なり

Posted at 2011/09/09 12:46:38 | |
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