話のメインは、歯医者での待ち時間にちょっとだけ読んだ「じゃりん子チエ」なんですけどね。
関連情報URLにあるとおりテレビ放送をやってたのが昭和56年なのです。確か・・・・チエちゃんは中山千夏さん。声優は、その辺においておくとして。子供のけんかをあっけらかんと表現してますね。適当に置いてあったような木の棒でパカーンと殴ったり。漫画なので血が飛び散ることはないのですが、現在(2015年)ならありえない表現だったりする。
子供だけだなく大人もやりあう感じです。父親のことをテツと呼んだり。(今は、家庭によっては父親でも呼び捨てかもですが)
おばあはんが、テツをぼこぼこにしたり。やくざ屋さんもあっけらかんと出てくる。
読んでいて(今だったら大丈夫か)というのが頭の中をよぎったり。
で、歯科治療の方は、大昔に詰めた詰め物にひびが入ったためだそうです。ささっと削って詰めておしまい。ずいぶん昔から「行かねば」というプレッシャーだったのですが、これで解消です。
Posted at 2015/04/06 21:07:44 | |
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