2018年09月01日
久しぶりに歯医者さんに。で、昔の思い出話を書いてみる。
随分昔になるけれど、親父と母の会話に出てくるのが歯医者の話。当時は椅子に座っての治療でありベルト駆動の歯を削る道具が使われていたような。ひゅーんという音は少し低めでキナ臭いニオイで恐怖感たっぷりだった記憶がある。
それが水力タービンでヤスリを回して削っていく感じでしょうか。もちろんレントゲンも装備して大体の予測ありきの治療だから突然痛い目にあうことは少ない(はず)。
治療用の椅子からベッドに変わったのも大きいかな。椅子に座って上の奥歯の治療はどうしてたのか、親に聞いてみたいものだけど、すでに他界してますから。
鎌倉に居たときに3回ほど歯医者に通ったっけ。詰め物が取れたので行ったのですが・・・必要な機材や薬品を並べておく小さな作業台が汚れているとか治療台の前に上からぶら下げられているディスプレイに他の患者の一覧表が表示されているとかかなりいい加減だった。
(今は知らんけど)
とりあえず治してもらったのでよしとすべきなのかが謎だけどね。
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Posted at 2018/09/11 21:44:02 | |
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