2020年10月21日
タイトルは、文字数制限に引っかかりそうなので途中でやめた。
スマホのメモで準備してたのは「シソーラス、シノニム、ボキャブラリー、同義語、語彙」こんな感じ。
実は、ネタが浮かび上がってからすぐにポストしてたのを原稿を書き溜めてから読み直してポストするようにかえたんだけど意外に公開できる状態になるまでに時間がかかるんだ。
先週の日曜日、5時に目覚めて早すぎるからスマホを見ていて気づいたのは、「林檎」を検索すると「Apple」も「りんご」もヒットしてた(まあ、謎ですよね)。
でも、システム的にこういう柔軟性というのは助かる。人の思い込みは怖いものでして、思い込んだら絶対に譲らないですよね?
まあ、そういうわけで思い込んでいても正しくは【こうだ!】ってなってて納得して受け入れるのか、「そうじゃない」と改めてツヨイ思いを抱くかも。
まあ、そんなわけで検索サイトで検索すると「もしかして・・・検索例」を示してくれるものもあるし検索を利用して広告を出してきたり。結構便利なんだけど、広告に影響が出るのは仕方がないのかな。。
こないだ気づいた間違っている思い込みの例として直截がある。読みは、「ちょくさい」だと思ってたら、なんと「ちょくせつ」が正しいんだとか。でもかな漢字変換だと直接を頻繁に使ってるものだから、後回しになってるし。
もとに戻って・・・
検索とは、利用者にとってはノイズとの戦いであって、企業としては広告として成立させるためには、ノイズとして取り除かれたり、1番目に表示させるという簡単じゃない戦いになってる。
そんなこんなでぐーぐる先生のところでは「もしかして」は存在しないんじゃないかと思いますが、アップルとAppleの両方は存在してるようです。
まあ、確実にヒットさせる検索術とノイズを取り除いて最小の手間で最大の効果を得るのがイマドキのスキルのような気がする。(検索結果で満足していてはいけませんが)
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Posted at 2020/10/21 19:09:48 | |
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