格言とは、というあたりから始めないとわからない人もいれば「猫の手も借りたい」とか、「犬も歩けば棒に当たる」とかいうフレーズを思い浮かべる人もいるのかな。
個人的に作ったのは、
「鉈(なた)で刺身を作る」ってやつね。
慣れていなくて繊細な操作が必要なのに・・・無理やり仕事をこなして使い込む感じ。そりゃあ、使い込んだソフトを使えば簡単に作れるけど、強力なアプリがあるのに使い込んでないからという理由で使わないのは、ちょっとなぁということで遠回りになってもやってのける。
ちょっと話を戻して猫の手は、何かのグッズになってたかな。いやいや、亀の手が頭をよぎる。いかんいかん・・・
ちょっとリセットね。
今どきの人は、格言などを使ってニュアンスを伝えることはしないんだろうか。二階から目薬なんてのは、結構あるんじゃないかな。目薬を二人の人物が協力して・・・しかも2階と1階にわかれてやるんだ。何故そうなるのかは置いておいてやらざるを得ない状況はありえるかもね。
こないだ話に出てたのは「君子危うきに近寄らず」とか、「君子は豹変す」とか・・・。こんな諺というか警句みたいなのを思い浮かべて呟いたあと詳細に説明するのは面倒だし、「あっそう」で流されるのもちょっと悔しい。
小学校で教えていてもおかしくないんですけどね。ということで大昔に買った諺の本は、
こちら。
リンクが怪しいと思われる場合は⇒https://www.amazon.co.jp/dp/4265800378
五味太郎 ことわざ絵本 で検索するとヒットします。ことわざを元に絵を書いてあり、となりに出版された当時を反映させた諺が書いてあります。ま、大人が読んでも面白いですよ。
まとまってないなぁ・・・
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Posted at 2021/01/14 21:58:43 | |
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