モデルの体型について、色んなお話があるのですが、そのあたりについてです。
バイト先のお姉さんによるとデザイン&縫製された衣装をしっかり見てもらうためには、歩く「衣紋掛け or ハンガー」に徹してもらう必要があるようです。
その意見には、個人的に賛同の嵐でして
使われたありとあらゆる素材(紙・布・肉*1)を新しいコンセプトとして衣装という形での提案。
それを平面から立体にまとめ上げる、縫製技術(スリムに見せるための縫い方やらカットの方法、色使い)をしっかり見てもらうためには、つるペタがよいそうです。
メリハリがありすぎると縫製技術は得てして見えなくなりますし、メリハリあるボディの持ち主に目を奪われてしまいます。必要なのは衣装から目をそらせないことですよね。
ファッションショーでお披露目されたものが、そのまま売られることもなく(サイズがあっていれば売れるかもですが)、それぞれのデザイナーが提示したコンセプトをもとに実際に着れる衣装が作られていくことになるんじゃないかな。
ま、着用する人に合わせての衣装作りが必須ではありますが、とーたるこーでねーとってのが面倒ですしね。(男性にとっては)
肉の衣装ってのはレディー・ガガが着用してたかな。。。
調べると
Wikiになってましたよ。
そして記事にもなってるので
リンク先をご覧ください。
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Posted at 2021/03/20 10:17:22 | |
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