
その昔、大昔(もちろん私が生まれたあとの更にあと)に聞いた話。海外に修学旅行に行くのが流行ってた頃ですが、来ていく衣類のチェックが行われるってのを聞きました。
なにもブラック校則というのではなく、たまーにとんでもないフレーズが衣類にプリントされていることがあるそうな。英語の単語ではなく日本語のプリントとかを考えてみましょうか。
外人が多数訪問する観光地で売られている日本語(漢字)で書かれたTシャツ。
ちょっと検索してみると・・・タイトル画像なのが典型的(無難&ちょっとやばい)ものにあたるのでしょうか。
こいつは、
アマゾンにあります。
京都だと侍とかね。検索してみると神ってのもあったかな。話がちょっとそれたけど、アルファベットでプリントされたフレーズが、実はとんでもないものだったりする。
たとえば、SOBなんて
Son of a Bitch が一般的なスラングでしてリンク先に意味がかいてあります。
このフレーズは、外人(アングロサクソン系の男性)が最も好むと言うか「クソったれ」的に使うらしい。そしてもちろんのことだけど英語のわかる日本人だって「ご存知」なものだから sun of the beachなんて言ってたっけ。
Tシャツにそんなことを印刷するわけでもないのだけマレに思わずってのがある。
気になって「・・・語 使ってはいけない言葉」で検索すると
イタリア語にカツオ(cazzo)ってのがでてくる。日本国内なら問題なしなんですけどイタリア人に鰹を説明するときは丁寧にやらないとやばい気がする。
とここまで書いておきながら、なぜこれを書くに至ったかというあたりを書いてないですよね。
実は、bor cafeの店の名前がちょっとやばいんです。オーナーさんは、ボルゾイとカフェを引っ掛けたと申しておりました。しかし、bor だけだと危ないです。
細かくは書きませんが・・・
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Posted at 2021/06/14 11:11:02 | |
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