もう何年前の出来事なのかを忘れそうになる。手元のPCにある写真のストックの中に葬儀のメモを入れてあるのでだいたいのことは予想できるんだけど、それでも忘れてしまいそうな気がする。
みんカラのブログを遡っていくんだけどひと月ごとに遡るのが面倒で、ふと目にしたURLに規則性があった。
//minkara.carview.co.jp/userid/236413/blog/m202202/
このURLの右の方にある数字が年号で最後の二桁が月。
2ページ以上ある場合は、pnが追加される。
blog/m202202/p2/
で、結局見つけたURLは、この
リンク。 怒涛の3日間がキーフレーズになってて、葬儀というのは使いたくなかったのがよく分かる。もう数え年で7年経った。
それで準備を(嫁が)進めてるんだけど・・・思うに法事自体の遂行が難しい年代になってきたのかな。
理由は、兄弟数の減少に伴う親戚縁者の数の減少。そして病気や事故でなくなる人の減少。
結果として死者の高齢化に伴う葬儀参列者の高齢化。7回忌は生きてても13回忌は無理っぽいんじゃないかと思ったり。(50回忌は絶対に無理)
うちの孫にしても葬儀の時を覚えてるかどうかが謎だったりするし、今回の7回忌は初めての法事で、次の13回忌は、こっちが生きてるかどうかが謎なんですよ。
兄弟にしても遠方なものだからギブアップしてるし・・・。
難しい時代になってきたもんだ。
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Posted at 2022/03/25 22:15:04 | |
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