2022年07月19日
宇宙天文台のことを書いてて下書きに残してあるんですが・・・また、そのうちにということで損益分岐点。
現役末期の頃、カシオのOVERLANDという腕時計をしてまして、これが優れものでソーラー発電+電波時計が組み込まれておりまして、かなりほったらかしでも大丈夫でした。カレンダーもテキトウで良かったので助かっておりました。
10年以上使ってたような。ただ、末期の頃になると見た目でギシギシ感がありわずかづつ遅れてくるんだ。壊れたのは自宅リフォームのときに引き出しにしまい込んだのが原因。要するに発電ができなくて内部の摩擦(サビ?)が増えたのかな。
太陽のもとに取り出したけど再起動はしなかった。捨てたかどうかは覚えてないよ。
で、もう1個買ったんですが、もう見てくれも何もないのでソーラー発電のみのを買って時計のベルトを1回交換したかな。交換したベルト代が2千円くらい。本体が3千円くらい。
そういう計算もあったんだけど「ベルトの買い替え」が伸び伸びになって、こないだ引っ越しのときに荷物を時計のベルトに引っ掛けてしまいましてベルトと時計をつなぐピンがぶっ飛んでいってしまった。(どこに行ったのかは謎で引っ越しを放り出して探す勇気は、行方知れず)。
上の計算通りで足すと新しく買えそうな値段だったので、先程ポチった。たぶん・・・5年位は使えるんじゃないかな。
見てくれは大事だけど使えれば、それでよい精神ってのは普通なのか、そのへんだけ気になる。
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Posted at 2022/07/19 17:52:47 | |
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経済 | 日記