2023年01月02日
これで最後と言いながら、年末に追加で書いて下書きに残しておいたもの。
大晦日の夜明けに見た夢の中からリアルに切り替わって覚えてる話
もともとの夢の中身は、離れた場所との連絡手段の話。
離れた場所とは・・・目に見える距離だったかな。
その時に使ったのがメガホン。2台を使って連絡を取り合うってやつね。
途中で気づいたのが電話をかければ解決ってやつね。ま、相手の電話番号を知らないとダメだし・・・。
次が、皮膚のフィードバックを返すインターフェース。触ったり触られたりを遠隔地に伝える方法。とりあえずの目的は、心臓マッサージ。
電気ショックを加える前後に実施されるんだけど重労働なのね。どこで蘇生を諦めるかが大問題だけど。(渡辺淳一だったかの小説で読んだことがある)
その辺の技術を応用するとダッチワイフになるのかな。独身男が利用するよりも遠く離れたカップルとか、妻をなくした男が昔を思い出すための道具になる・・・?
独身男が利用するならリモートエッチでリアルに接触しなくとも「なんとかなる」という、イマドキなサービスがあるかも。
見た目に抱きまくらになるのかな。中心部にモーターとかエアアクチュエータとかが入っててモゾモゾ動いてくれたりして相手先に伝える感じ。
よく使ってる香水などもオプションで放出できるとか。
このあたりではっきり目が冷めてトイレに行ったあともう一回寝た。
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Posted at 2023/01/02 08:22:19 | |
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