2024年02月29日
ずいぶんまえに読んだ話ですが、英国の超高級洋服店にてスーツのオーダーメイドを依頼すると採寸の途中で「which side you dress」ってのがあるそうな。
要は、スラックスの採寸でして股下あたりに来てから尋ねられるんだそうな。
「オーダースーツ 仕立て スラックス 右左」で検索してみてくださいな。
知恵袋の中にヒントが現れます。
で、妄想を前に進めると
人間の体は、職業や競技によって左右でサイズが違ったりしますよね。
もっともわかりやすいのは、スピードスケートとか自転車競技の選手の太もも。
(体操選手もそう)
一般人用のスラックスだと太ももが入らないので普段着がジャージになってしまうんじゃないかと思う。
正装だと・・・着物なんかはなんとかごまかせるような気がするけど、大相撲の力士は、お周りが難しい。そういえば、お相撲さん専用のお店があるそうですよ。
そちらには、一般人もお世話になっているとか聞いたことがありますが、80キロを越えないと・・・なお、米国のブランドだとXXXLだったかな。そんなのもあるとか。
とりあず、今日は閏年なので無理やり書いてみた。
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Posted at 2024/02/29 22:01:34 | |
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