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毎年の夏のちょっと前と12月のはじめあたりにキャンドルナイトが開催されておりましてね・・・場所は大阪の梅田地区です。

数年前に１度行ったきりでして気がついたら終わってる感じ。

大まかな感じは、関連情報URLに開催記録が出てるので見てみてくださいまし。

要するに（これでいいのかな？）、多くの協賛者がロウソクの明かりを灯す芸術品を並べたり品物を売ったり。
他には、こういったイベントの見物ですね。

薄暗がりなのでオトコマエと美女に若干のブーストが掛かるので気の迷いで付き合い始めることがあるかもしれないかな。

場所の件を飛ばしたので、もう少し書くと年に２回開催で２箇所の開催地で交互にやってます。

場所は、下記
・梅田の茶屋町周辺でざっくりと阪急梅田駅から梅田芸術劇場あたり。
・西梅田ですね。

そして開催地と季節（？）は、固定されていない。

今回は、ちょっと早い5月31日でして、場所は茶屋町。

以前はなかったというか気づかなかったけれどHPができてまして過去の記録も残ってる。

これまではFacebookだけだったような気がするんですが、検索に引っかかりやすくなったかな。

とりあえず5月31日の金曜日。18時スタートだそうですが、ロウソクの灯りで夕闇という風情を楽しむ雰囲気ではないかな。

とりあえずかき散らかし。

年に１，２度ですが、歯医者に通っております。ここで明言しておきたいのが定期的ではないことです。
なんかねえ、半年に１回くらい召喚状みたいなのが来るんですが、行くと数回通うことになりますが、それが面倒で。

逆に「やばい！」と思ったらすぐに行く感じ。結局、不定期ながら年に１・２回行ってる。まあ、行ったら３回くらい往復するんですが。仕方ない。

本題の「溺れる」ですが、歯を削ったり磨いたりしてるとき、高圧水のタービンでチップという名前の｛ドリル、グラインダー｝を回しますよね。
結果、タービンを回した排水で歯の表面の温度が上がらないことと削りカスが水に回収されるので、それはそれなりによろしいんじゃないかとは思います。

問題は、

歯科医師が夢中になる（丁寧な仕事を心がける）⇒削ってる時間が長くなる⇒
タービンが排出する水の量が多くなる。⇒水の回収チューブ（？）からの回収が間に合わない・・・⇒患者が溺れそうになる。

動けませんから…文句を言ってもいいかもと思いますが、それもねえ。通い慣れたイツメンですし。（カルテも結構溜まってるような気もする）


さて、この溺れる現象をなんとかしてほしいんですが。

最新機械ってのがあるんだろうか。ないんだろうか。
設備投資になるし、個人の健康保険料金ではなぁ。

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