☆通行人のブログ一覧

昨日（1月19日）の探偵ナイトスクープでカツオの心臓の別名は珍子というらしくて、それの取材をしているのが放映されてました。（あえて読み仮名はつけません）
それとは無関係に昨日の日経新聞の朝刊最終ページには「次はどの珍名を巡ろうか」という記事もありました。著者のHPのリンクを関連情報URLに入れておきます。（トップページなので適当にたどってください）

珍名というのは現地の人から見れば、ごく当たり前の地名だったり由来がしっかりしていて別に珍名でもありません。だけど面白いものは面白いです。

紹介されている中で私もいったことがあるのが「笑内」とかかれた「おかしない」というところ。地図を見ていると妙に引かれたので行ってみました。（ずいぶん前ですよ）

写真を撮ったかどうか覚えてませんが…

カーナビの地図をズームアウトしてテキトウにズームインして地名を元に到達時間や経路を調べて遊ぶのもいいかもしれません。

あ、それから人の姓で珍名の人がいますよね。そんな人に会うと
おせっかいにも「結婚してる？」とか「養子に行くな」とか云ってしまいます。

今年も琵琶湖の菜の花を見にいってきました。
大阪からナビに任せていくと、京都東ICで降りて湖西道路（無料）を通って琵琶湖大橋（有料）を渡って最初の信号を左に曲がって高層マンションが見えたら、その後ろを左に曲がると現地です。

駐車場は、きっちり詰めて20台くらいかな。受付の御姐さん（年齢は推測すべし）の前においてある箱に寸志を入れて菜の花畑へ。
ぷーんと菜の花の香りがします。背景の蓬莱山には雪が。
たしかあそこには、スキー場があったはずのでみんカラ美女2人組がいるかもしれないなと…。
お弁当を持っていけば、天気さえよければいい感じで食べることができます。カメラ伯父さんおばさんがたくさんいますのでシャッターを押してもらうこともできるかも。

写真は、菜の花を前景に背景には蓬莱山を入れてみました。

水曜日に4袋買ってきた富山の煎餅ですが、木曜日に持っていって、近所のグループにおすそ分けして、午後に一袋。
で金曜日の朝には空っぽ。すぐにもう一袋をあけて昼ごはんまでにはあったのですが…。からっぽ。
昼からもう一袋をあけて、（土曜日に持ち越しかな）と思ってたら、夜には1枚だけになってました。恐るべしですな。
でもおいしかったのは間違いなし。また、かってこよっと。

　今年も1月17日がやってきた。普通だったら共通一次試験の話題になるはずなのですが、阪神大震災の思い出の記事に埋め尽くされることになってしまった。

　あの体験を忘れるわけにもいかないし、多くの人が困ったことを忘れるわけにはいかない。
ただ、悲しんだり思い出すだけでは何にもならない。その経験を元に、災害の影響範囲をどれだけ小さくするか、どれだけ早く復旧するかというノウハウをえなければならない。

今日、用事があって地下街を歩いていた。延々2キロはあるかな。そんな地下街を照らす明かりが消えるとどうなるかなど、災害を経験しない限り想像もしない。今の普通の暮らしがどれほどありがたいものか。もう一度考えてみませんか。

修理に出していたカメラを引き取りに行った帰りに大阪駅前の大丸の地下で富山のかき餅、4袋、1050円に惹かれて買ってきました。（映っているのは3袋。画面に入りきれない）
が、量が多いので二人では食べきれず。まっすぐ勤務先に行くことになったとさ。

目だけで楽しんでくださいな。

富山のかき餅は、今週いっぱいはあるはずです。