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今日は、滋賀県の坂本にある鶴喜蕎麦と日吉大社の紅葉を見に行くつもりでしたが、なんと「玉こんにゃく」を買いたいという天の声があり岡本こんにゃく店までひとっ走り。
そのあと道の駅をハシゴ…
マーガレットステーションでは、お野菜を少し。ジェラートを1カップ。
竜王かがみの里でもお野菜を少しに何かのジャムを一瓶
アグリの郷りっとうでは、豆腐を3丁。でしなに白のランダーと遭遇
このあとJAおうみ富士守山営農センターで、焼き芋1個、カリン2個、野菜を少し
琵琶湖大橋を渡って「びわ湖大橋米プラザ」で黒大根とかもち米を買いこんで、やっと昼ごはん予定の鶴喜蕎麦に。午後3時ころだったかな。
当然のごとくがらがらでした。
店の入り口に有形文化財の銘板が貼ってありまして…（そうだったのか）と思いつつにしんそばを食べ、ランダーを日吉大社に。
ここも参拝者のピークが過ぎているため駐車場にすんなり入れました。
しかし夕暮れ迫るなかだし…紅葉は少なく黄葉が少しという状態かな。
帰り道の桂川SAでも野菜市をやってまして、ちょこっと見ただけした。

からし菜を探してるんですが気に入ったものが意外とないですね。

写真はこちら

ずいぶん前にミリ波レーダーを使って障害物の検出を行う話を書いたのですが、実際のミリ波レーダーはコストが高く一般的ではありません。
もちろん、それなりのすてーたすを求める人には「あればよい」機能であって、日常品というものではありません。

今日の日経の記事によると薄型テレビを壁掛けに進化させるには重量問題があり、それを避ける手段としてチューナー部とディスプレイを分離するそうな。で、その間のデータ送信をウルトラワイドバンドかミリ波で行う手があるんだと。

個人的にはテレビのパーツとしてミリ波を使ってもらえれば、車の部品としても使えるわけでミリ波レーダーが日常品になる可能性を秘めています。
レーダーと通信との違いはビームを絞るというのと反射してきたのを拾って処理する技術ですね。軍事用では板状のレーダーパネルもあるし…ま、そのあたりの技術をうまく展開すれば、5年先には結構楽しみかもしれません。

うちのボスが一夜にしてがらがら声になってしまってましたな。
会議に出席した人間全員に感染させた可能性があるんですが、午前中は1つ、午後に2つ、本社に出かけたらしいので、現地で1つはこなしているはず。

明日は、忘年会なのですが…もらわないように気をつけねば。

ちなみに、左の写真は、盗撮をさせていただきました。最低のマナーですからね。

USより来訪の日本人が今日から1週間いるそうな。そこそこの美女だし巨乳なので見ほれてしまいそうだが…知らん振りをしてます。が、あてがいぶちの席が横なんですよ。
とりあえず、京都に遊びにいっといでといっておきましたが…。なんか面倒なので黙々と仕事に熱中してます。（在席率は、それでも50％かな）

今日の日経に「エコプロダクツ」の公式サイトが侵入されて書き換えられたとか。そこにアクセスしたことがある人は、ウィルスに感染している可能性もあるそうな。

その記事の横っちょには「ベンツ6万4千台リコール」だそうな。

夕食後、宅配便が来て「カラダスキャン」ってのが送られてきた。健康保険組合の仕業なんですが、うちにはあるので子供に押し付けることになったが…

紅葉は、今週でおしまいかな。日吉大社のモミジなら何とかなるはずですね。

今日の帰り道、冬になると嫌でも夜の街を歩く羽目になります。
んで、踏み切りで見かけた2匹の犬なんですが、首輪のあたりで光が点滅してました。

こんな首輪だと黒い犬でも目立ちますから安全かも。
（うちに犬はいませんが…）