☆通行人のブログ一覧

今日も…日本庭園の蓮を見に行ってきました。ちょうど1週間後でほぼ満開。まだ蕾も残っていますが、さまざまな角度・大きさのが咲き誇っています。
100枚ほど撮影してきて、このブログに掲載するものを1枚選ぶとなるとこれになりました。
他のカメラマンの三脚が入ってます。三脚が入らないものも撮影してありますが、なんとなく訪れた人の多さとでも云うのかな、そういう雰囲気が出ますし、黒い三脚が蓮の花の美しさを引き立たせるようにも思えます。

さて、このあとは、どちらに…

やっと仕事が終わって帰宅して（例の）うどんを食べてたら…このあいだでかけた文房具屋へ行くそうな。
んで、また買ってきたのがスリッチという極細ゲルインキボールペンなんですが顔コレクションというのをやってるそうな。
面白そうですよ。

お友達の中には、愛煙家が結構沢山居てまして、私としては仕事と無縁なので
煙がコッチにこない限り（どうでもよろしい）という気分なんですが…。

ところで勤務先の業務請負さんが、愛煙家でして…よく姿を消します。
今日はトータルで1時間くらいかな。こっちは一生懸命やってるのに1時間姿を消して結局1時間遅れで帰宅ってことになりました。
「タバコをすってる時間だけ仕事をしてたら1時間早く帰れるよ」と云っちゃいましたが…。
これって、いけないことなんでしょうか。

もちろん、ニコチン中毒患者であり、血中濃度を一定レベルに保つよう定期的にチャージしないと、極端な話が指先が震えるとか集中力がなくなるなどの弊害があるのはわかってますが。

嗜好品の問題でもあるんですが…なにせ禁煙地帯で仕事してますのでね。

そういえば、2年ほど前だったか…踏み切りの向うに警官が立っておりまして…。
真夏だったか春だったかは定かではないにしても「よい天気」には違いない日でした。
地図の北側からうどんの「山越」に向かって進むわけですが、踏み切りの向う（赤矢印の位置）に警官が居て、微動だにしない様子。
嫁と二人で…（いてはりますなぁ）という感じだったので、
おちゃらけてランダーを踏み切り手前に止めて

【右を見て】

ゆっくり顔をめぐらせて

【左を見て】

おもむろにわたりましたっけ。

それを横で見ていた嫁が（あほやなぁ）と思ってたのでしょうが…
バックミラーの見える範囲で後ろから来た車が警官に捕まってました。
しっかりと罠だったんですな。嫁も驚いてましたっけ。

あれ以来、山越に出かけるときは、警官が居ないことを「確認」してます。
（ちなみに踏切にはしっかり停まってます）

先週の探偵ナイトスクープで踏み切りを渡りたいという希望者がいて探偵が踏み切りで挟まれる場所に連れて行ってたっけ。
あの場所は、阪急電車の十三駅から京都方にちょっといったところにあります。
ラッシュアワーに捕まると容易に脱出できませんしダイヤが乱れるとなおさら。

ちなみに、これまで経験した中で怖い踏み切りを考えてみると地図の場所かな。目的地は、地図の上のほうにあるアサヒビール大山崎荘美術館でして、モネの絵が置いてあります。
そこにいたる踏み切り。ここはJRの快速やら新快速、急行列車がびゅんびゅん飛ばしてきます。踏み切りの幅も広くて端っこで警報が鳴り出すと…あまりキモチのいいものではありません。