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奈良の月ヶ瀬に出かけるか、近所の服部緑地で済ませるかちょっと考えて…
結局、服部緑地にしまして、10時過ぎに出発。11時にはすでに到着してランダーを駐車場にいれて散策開始。
駐車場からすぐの円形広場付近で梅林を発見して、ここでたこ焼きをいただきつつ30枚ほど撮影。なんと鶯が現れて悪声で鳴いた後、どこかへ飛んでいきました。
このあと日本民家集落博物館へ。梅はないにしても何か咲いているだろうと見込みだけでしたが、梅に水仙ほかいろいろ綺麗なのがいっぱい。
梅の下には、土筆が生えていて「観賞用に付き採取禁止」と張り紙がありました。
このあとラ・フォカッチャによって昼ごはんをして帰宅。
撮ってきた写真は、フォトギャラリーにアップしておきました。

勤務先のロッカー友達が先週からときどき真っ赤なダウンジャケットを来てくるようになった。
そういえば、完璧な赤い服を着る女性は少なくなった気がする。

赤で思いつくもの
広島カープ、小学校の赤白帽子、キムチ、消防車、フェラーリ、＠関西のランダーかな。ほかにあるかも知れない。

Yahooのニュースで見たんですけど、なかなかよさそうです。

オリジナルは、男性の3人組なんですけどこういったボーカロイドが居るってのもいいかもしれません。曲はいいのに声で受けなかったりするのもありますから。

函館には、1度しか行ったことがないが好きなところであり、もう一度尋ねて3日ほど過ごしたいと思っている。
表題の「海猫」のあとがきを読むと
「函館には祖母が住んでいた…」と書き始められており、ハリストス正教会、港のドックなどが書き綴られている。
物語は、ロシア人との混血、薫が嫁ぐところから始まる。そこに夫の弟がいて家庭を顧みない夫と心を支えてくれる弟。
新聞小説がベースになっているせいかページをめくるたびに、次々と展開されるドラマに上下2冊の文庫をあっという間に読み終えた。
母のタミ、薫、娘の美輝と美哉。3人の美貌を想像して映画にするなら薫と美輝は広末涼子のダブルキャストで、美哉はベッキーなんかでどうだろうかと思いつつ帰宅して検索すると映画になっているそうな。
新幹線など長時間缶詰にされるような時間があれば、おすすめで、あっというまに読み終えます。

例によって写真がございません。

今日の帰りの電車で、途中から乗ってきた二人のせーねんの片方が持っていたのが白いたい焼き。
冷えているようですが、美味しそうな、（どんなんかな～）という気分もあり
今食べて、帰ってから夕食だと太ると考えつつアサヒカメラを買って帰宅。

夕食後にカメラ雑誌を読みつつ（はっ）となってPCの前に戻り検索すると
結構あるもんですね。
ホームズではありませんが、持ち物でどの辺りまで出かけたか推測できそうです。

相変わらず、味のほうは気になってます。