☆通行人のブログ一覧

JAFの隔月刊誌の広告にドライブレコーダーがでてまして…。ちょっと手が伸びそうです。



このあいだ正面衝突寸前になったので、必要なのは間違いないところですが、要はタイミング。夏まで待とうか…。政府からの支給金を原資にするか…。
あ゛、写真をクリックしてもjafmateサイトにジャンプしませんので、あしからず。

通りがかりの駐車場で排気管の中に草が…
どこでやんちゃをしたのか、バーベキューにでも行って来たのか
ま、草がどこのものかを分析すればわかるかな。
運転していたおとーさん（？）大変でしたね。

今日は、野菜を買いに出かけた後、万博公園に。
普段ならランダーを駆るところですが、魔が差したのか…
モノレールなど公共機関でおでかけ。

現地に着くとマラソンなどをしており、駐車場難が避けられたので
とりあえずは、正解。

で入り口に来ると、今日は「無料」だそうで、ささやかな幸福感を
味わいつつ中に。梅林は、もう終わりで、歩き回って
椿と桃、みつまた、水仙を撮影して帰ってきました。

撮ってきた写真も掲載しておきましたのでご覧ください。
三椏は、もうひとつなのかな。修行しなおしてきます。

カテゴリーに「ラーメン」を追加しようかと本気で思っているこのごろです。

さて、丸源さんに出かけてきました。昼ごはんといういいわけもあれば、14日のお返しを買いに出かけたというのもありでしてね。

駐車場は写真の通りです。店内は広くて清潔。木の床だったのでスリッパに履き替えないといけないのかと思ってしまいましたが、そのままでOk
（それくらいきれいにしてます）

ラーメンは、肉蕎麦と塩のなんとかを注文。ネギの山盛りオプションはもちろんつけてあります。
注文すると「すぐ」でてきます。これは驚きました。速い！
味もいけます。どちらも美味しい。

むかし・あけぼの（田辺聖子著）を読み始めて170ページまで来ましたが、面白い記述がありまして、ここにしたためておきます。
というのも25ページ目。清少納言が小白川の小一条の大将のお邸で法華八講が行われたくだりで
「車のおき場所がない」と書かれています。
こないだ読んでいた「あさきゆめみし」にも車のおき場所がないシーンがあって、平安時代にも駐車場難があったかなと。車といっても当時は、牛車でして牛に引かせてます。もちろん、乗っている人が牛をコントロールするわけがなくて、牛の口取りをする人やらなんやらで人間一人が移動するのに最低でも一人の人間がついていく感じ。
そのあたりを推測していくと写真の京都御所周辺などは、平安時代の牛車をとめるスペースを考えてあれだけ広いのかな。なんとなく納得ですね。

さて、物語のほうは、清少納言と則光の物語で「カモカのおっちゃん」と「おせいどん」のやりとりを髣髴とさせて、結構楽しめます。読みかけなので残り800ページくらいかな。