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昨日の昼過ぎに荒牧バラ公園の横を通ったところ、道路わきのバラが咲いていたので
今日でかけてきました。
現地には、10時に到着。2時間ほどバラばかりを撮影してきました。よかったのは1枚だけなんですが…。
12時ジャストくらいに伊丹のダイアモンドテラスに昼ごはんを食べに向かいましたが…なんとまじんさんがきてはったような。完全にニアミスです。
今度の火曜日は代休の予定なのでもう一度でかけようかなと。

さて、開花状況ですが、まだまだ走りです。13日ころまでは大丈夫なはずです。
駐車場は、公園の横に。

『牡丹を見に行こうか』ということででかけたのですが、道の駅猪名川でトイレストップしたのが運のつき。
嫁は、野菜の直売に走ってしまいました。これ幸いと駐車中の車を見ていたらオースチン君がいました。オーナーさんの許可を取って撮影してきましたのでフォトギャラリーでお楽しみください。

オースチン君は、最初はボンネットを開けて冷却してました。この段階では、オーナーさんがいなかったのでエンジンルームは撮影せず。パン屋にてパンを買ってきてしばらく待つと、オーナーさんが帰ってきました。
聞くところによると「水がないような気がしてね」ということですのでラジエーター関係なんですかね。車をいたわってました。
写真からは車体の大きさのイメージがわかないのですが、160センチくらいの背の高さでギリギリ乗り込め得るかなという大きさです。御夫人と乗り込むところを撮影しなかったのが残念です。
写真的には、偏光フィルターを使わなかったのが残念。もう少しギラギラ感を削減できたはずなんです。もう一度であったら、再チャレンジしたいと思います。

関連情報URLのほうですが、適当な文献サイトが見つからなかったのでイラストのサイトをご覧ください。

最近のカタカナ英語に徐々についていけなくなってます。なんだかねぇ
カタカナ英語を使って（空気を読め！）って間隔が嫌なんですよ。
だったら大阪弁なんかで代用してもいいはずだし、山口から広島あたりの
「せんない」とか、讃岐弁の「へとる」とかを使ってもいいはずだし…

ま、ごたごた言い訳を並べるよりも、空気を読むようにしましょうか。
関連URLには、三省堂のカタカナ用語辞典がありまして説明してくれてます。
2004年からスタートして2007年までの掲載です。
そこからさらに2年経ってますので微妙に変化していますので
御注意ください。

さきほど、ちらっと見てたら珍獣ハンターの「いもと」さんがでてますね。
普通のお姉さんを演じていていい感じ。

京都は日本史を語る上で欠かせない位置にあり建物も現代においては非常に狭い範囲に密集していてテーマを決めてさえおけば歩いて巡るには十分な広さです。その京都の建物の案内書が昨日のランタンを撮影させていただいた大垣書店にありました。
本のほうは、mini版なので見た目は小ぶりなんですが289ページもあって蒐集してある情報もたっぷり。写真や図面に来歴も地図も入っていて薀蓄を語るには最適な一冊ですね。

おすすめできます。