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先ほど見てきました。
カメラワークが惜しいような…ただし、ヒーローを最適な位置で撮影するのは楽じゃないはずだし、監督の指示なんでしょうか。前半は、歩いている浅野忠信とかをど真ん中にすえて写してます。（後になるとわざと外してたりしてます）

パースペクティブも素晴らしいし夕焼けやら雄大な風景、同じ10月でも山の頂上付近とふもと付近の違いなんかの描写というか「これが現実！」ってのが体験できました。

それに誰も死なないし、誰も重傷を負いませんので見ていて安心できる映画だったりします。

音楽は、ビバルディの四季より秋と冬。
パッヘルベルのカノン
オーボエ協奏曲二短調

などなどが流れてました。

このマンガは、私の正体を知っている人なら（を！）と思うかもしれませんが、しっかりテレビのほうははまってました。

んで、立ち寄った本屋で（エバンゲリヲンのコミック）と思いつつ、ごくせんのほうを買ってしまいまして二日ほどで完読。
テレビのほうは、単純に勧善懲悪なんですが、コミックのほうは、恋物語だったんですね。
今日からだったか、映画が始まるようですが「どれを見に行くか」ですね。

こないだ、梅田に気晴らしに出かけたら新阪急ホテル横のバスターミナルに写真のバスが停まってました。
ひよこちゃんバスですね。中々かわいいので1枚。右側の見えない位置にいた車のストップランプが映りこんでます。

本当の目的は、その向うにあるヨドバシですがCPUとかメモリーを見て帰ってきました。

なんだかねぇ
あっという間に水曜日。
一日にメールを20通ほど書いて
100通くらい受け取って、そのうちのほとんどをメールアーカイブに放り込んで…

今日は、40通くらい書いたかな。口頭で済ませれば簡単なんだが…
相手も人間だし、コッチもすぐに忘れるタイプだし…
忘れてしまったら、メールアーカイブを検索するしかないか。

昨日は、七夕だったっけ。昼間は覚えていたけど、会社を出たらすっかり忘れてね。
帰ってきて夜9時を回ってから思い出したっけ。
窓を開けて、夜空を見上げると、曇り空。

文体も何もかも面倒。

さて、あと少しで木曜日だし、そのあとは金曜日で、土曜日がやってくる。
もうひとがんばりでいきましょうか。

何とか仕事を切り上げて梅田の本屋に出かけてきました。目的は、万年筆のリフィルを買うことですが、タイミングさえよければCD屋さんにも寄って辻井信行氏のラフマニノフを買ってこようかなと思ってたら、紀伊國屋書店に本と一緒に並べて売ってました。
迷わず買ってきて、先ほどから聞いてます。

最初はどうなるかと思いましたが、それが彼の特徴なのか優しい感じがします。
ベルリン・ドイツ交響楽団も繊細です。2楽章の終盤あたりが素晴らしい。

全盲ですから完全に楽譜を覚えてしまわなければならないことと
ピアノの鍵盤の位置を完璧にマスターしておかないと辛いものがある。
PCのキーボードの位置さえも怪しい私から見れば、素晴らしいとしかいえない。

ついてきたDVDには、練習風景と録音時の動画が入ってました。これも中々素晴らしいです。
おすすめできる1枚です。