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先週、カメラが完成したと書いたのですが、やっと写真を撮ってきました。
使い勝手は、巻上げが厳しいんです。フィルムの平滑性を持たせるには厳しいのはわかるのですが、それなりに新しいカメラだと、それほど厳しくはないんです。

露出のほうは、曇り空なのに安定してます。インデックスプリントを見ても極端に明るいとか暗いという印象はなくてフィルムが明るさの村を急襲してくれるムラを吸収してくれる印象でした。

ピントのほうは、合わせようなどという気力がなくて、無限遠のまま。ごく一部にあっているだけでした。
ま、そんなもんでしょ。

このあいだ、のだめカンタービレが映画化された話を書いたのですが、早速初日に見てきました。
全編クラッシックの音楽が流れてて非常に素晴らしかったです。
もちろん、のだめを引きずったり投げたりする場面は、人形を投げているのですが、その感じがよくわかって笑えました。
そうそう、交響曲1812年ですが、コンサートホールの外で空砲を撃ってました。

映画が終わって辺りを見回すと…女子の大群ですな。だいたい中学生から高校生あたり。
あとは保護者が少々という感じでした。千秋真一（玉木宏）を見に行ったのでしょう。

思いつくままに

・映画の中で検索サイトで検索するシーンが1瞬だけあるのですが、なんと「Yapoo!」だそうです。
・車の車種を見てやろうと思ってましたが、ほとんどわからず。残念
・ウィーンまでの移動は、国際列車。（TGVではない）
・楽器の目だったところは、山葉（わざと間違えてます）でした。
・バスーンとファゴットの違いを説明してたっけ。
・のだめオーケストラの話がリンクをたどっていけます。関西地区でも演奏会があるようです。

寒いですね！
しかしランダーの中は快適

今日の昼飯の雑談で…

子ども手当てを同期が多い社内で全員もらえた中で一人だけもらえない事態がわかった場合、その場が凍りつくんじゃないかという話になりました。

その逆もあって、一人だけもらえたってケース。所得制限の微妙なラインから浮き彫りになる可能性もあるし、逆に子沢山がごく普通の家族よりも多い所得を得る場合もあるかもしれません。

何かしら悲喜こもごもがありそうですね。

というのを昨夜はやっておりましてね。現地まで歩いていける距離だったので
三々五々、職場から向かってたわけですが。

私は、駅前を通るルートで、ちょっとだけ遠回り。別の連中は、近道を考えたらしくて踏み切りルートなんですが、夕方のラッシュに捕まったそうです。私が2番。他は、遅れて到着。

料理のほうは、溶岩焼きとかいうので鉄板焼きでもなく…焼けた石の上に食材をのせて焼いて食べる料理です。
それがね、中々出てこないんです。注文をドバッと出しておいたのですが、ジワジワ。最後のほうにキノコの盛り合わせなんかが出てきて（いつの注文だろ）と思いつつジュウジュウしてきました。

結局全部食べつくしたのが9時半を回ってたかな。ササッと出てくればもう少し速かったような気もしますが、ま、しょうがない。妙な満腹感のおなかを抱えて自宅に戻りバタンキュウでした。