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2ヶ月ほど前の日経土曜版のスイーツに桃林堂の砂糖で煮詰めた野菜が掲載されていて、いつかは出かけてみようということになってました。
で、今日の用事が早めに片付いたので昼食後にでかけてきました。
近畿自動車道で、吹田からだいたい1時間弱。
閑静な住宅街の中にお店がありました。

ここで抹茶をいただいて五智果を買って帰ってきました。

池波正太郎氏のお好みだったという本が置いてあり、どんな味なのか興味津々。
食べるのは明日にします。

メモ：
アウトランダーのナビは、ちょっと手前の場所を指して左に曲がれと申しますが、その先に小さな看板が見えます。
駐車場は、6台くらい。小さな庭園があって、季節ごとの草花が咲いていると思います。レモンは、そこの庭園に植えてある木からとってお菓子の材料にするのだとか。
そういえば近くには、司馬遼太郎記念館があったような。

今日、野暮用があったので、昨日のうちに別件を片付けて昼から京都府立植物園に出かけてきました。

目的は、「花の回廊～早春の草花展～」で
北側のゲートの近くで簡易温室みたいなのを作って展示していました。

撮ってきた写真はフォトギャラリーにアップしておきましたのでご覧ください。


メモ：
「花の回廊～早春の草花展～」は、3月22日まで。
16時に終わりますので、2時間くらい前には入場しておかねばなりません。
駐車場は、植物園の南側に。1日800円なり。
植物園の入場料は、200円だったかな。

土曜日の午後に京都府立植物園に出かけた際に駐車場で見かけました。
懐かしいですよね。40年位前の製品かな。
Wikiによると水冷4サイクル4気筒OHVだとか。

当時、覚えている限りでは非常に静かな車だったと思います。
日常の坂道やら近所へのお出かけなんかには問題なく使えます。
小さいので駐車場に入れるのも簡単ですし。

ワイパーの取り付け位置が今とは異なっているのがよくわかりますよね。

この記事は、「新車販売してほしい絶版車」について投稿してください。 について書いています。

今となっては何の変哲も無くてやわな印象があるかも知れませんが、ランサーに復活してほしいです。できれば、オリジナルのままでエンジンと快適部品満載で…重さも同じく1トン以下で
ヒートプロテクトガラスを入れてカーナビ装着して…

無理か。

その昔、みんカラでブログを書き始めたころに紹介した本が、この「A-10奪還チーム出動せよ」です。
あれから3年ちょっと。当時の日記を読み返すとなんだか…

そのA-10奪還チーム出動せよがハヤカワから復刻されたそうで、もういちどオリジナルを読み返してみました。
物語の舞台は、1982年。著作が1979年頃で米国での発行が1980年で日本での発行が1982年。
ベルリンの壁崩壊が1989年ですから著作の発想は、もしかしたら真実かもしれません。

問題のフェアモントは、当時（2006年）は探そうなんて思いつかなかったのですが、ちょっと気になったので探してみました。


you-tubeで簡単に見つかったのは、クーペでターボエンジンに換装して走らせるまでです。顔つきなんかは、このイメージのままでブルーに塗装して補助のヘッドライトをグリルにずらりと並べると完成だと思います。ベースは普通の車だけどすごい感じがします。