☆通行人のブログ一覧

名物なんだそうですが、馴染めない(￣ロ￣；)
高血圧患者とか予備軍なら逃げ出すかも。ε=┏( ・_・)┛

先程ですが、ねずみ鳥に遭遇しまして、なんとか回避しました。
それもタイミングが微妙なんです。
高速道路を降りてすぐに対向車がパッシングを一回。
なぜか前の車が道を譲る素振りをしたのですが、追い抜かず、ついて行くとすぐにねずみ鳥のスタッフさんたちがユニフォームで腕章まいて立ってました。(・ω・)

なんか雨が多くて、寒くて。しょぼしょぼながら、まだ八重桜（虎の尾）なんかが咲いているし、今朝なんかは3時頃の雷雨で寝かせてもらえないし…
雨男は居ないなどと豪語してたのに、しっかり雨が降ってるし。連休初日からこれでは。。。

今日の電車の中つり広告に、京都でレンブラントなんかの展覧会が開催されてまして、ふと気づいたのが日本文化の展覧会の少なさ。もしかしたら気づかないのかもしれませんが、何かしら少ないような。

たとえば、現代絵画の巨匠なんて誰だろ。昭和の中期から末期の巨匠ならば数人は上げられるけれど現役の画家で有名な人はぜんぜん知らない。（調べる努力も必要かも）

音楽だと…だれ？　ポップとかジャズなんかは、山ほどいるかもしれないけど現役で活躍している日本の音楽家というと、ほとんど知らないように思う。勉強不足かもしれない。

KAWIIというのとか、アニメなんかも日本ならではの文化だと思うけれども、まだ確実に認知されているかというと危ういバランスの上に居るのかな。ガンダムなんかは確実に日本文化の一端を担ってるように思いますが。

もう少し調べたりなんかしないと。

こないだから、適正年齢ってのを考えておりましてね。

というのも柳家花緑さんが、話かは年寄りがいいんだという話をしてまして、そういえば有名人はたいてい年寄り。個人的には、柳家 喬太郎さんとか三遊亭白鳥さんなんかが面白いんですけどね。

さて、見た目の適正年齢ですが、たとえば、タクシーの運転手さん。だいたい50歳くらいだと安心できると思うんですよ。
乗ってみてダッシュボードにカーナビが付いているとちょっと警戒なんですが、
行く先を告げて「はいはい」でスタートしてくれると安心感たっぷり。
そういえば、「こっちが近いんですよ」と遠回りする人も居ましたが…

昔のPCの先生は、見た目年寄りが好まれていたように思うのですが
実際は進歩が早すぎて年寄りにはついていけなくて…現実面では30歳代だったような。
今でも、それなりの進歩の最先端に居るのは、30歳代じゃないかな。

カメラの先生はいろいろですね。逆に生徒のほうは、昔は、ものすごく若かったはずなんですが
今は、年寄りの生徒が多いはず。なにしろ、出先でカメラを持っているのは、妙齢の伯母さまばかりですからね。たまに爺さんも居るけど活発に歩き回って喋り捲っているのは叔母さまが明らかに多い。

で、何の話だっけ。適正年齢。技術の蓄積がものをいう職業の場合は、限界年齢がずいぶん上だし、蓄積ではなくて考えたり習得するほうがものをいう場合は、もう少し若いほうがいいかもしれません。