☆通行人のブログ一覧

こないだのあれが、終わった翌日、Ziziを預けてきて写真のプラス君を3日ほど使ってました。
春に借りたときは、新車のおろしたてだったのですが、すでに5千キロほど走ってました。

それはさておき、久しぶりに山岳道路をZiziで走ったのですが、燃費が改善されてます。
だいたい、2キロほど。些細ではありますが、気持ちがいいものです。
車検の際にデフオイルなんかを入れ替えたためでしょうか。

すでに2日前の情報ですが、写真のようなのが駅に貼ってありました。

本当は、森林植物園ではなく東福寺を狙ってたんですが、写真の情報ではもう少し跡でも大丈夫そうだったので。

京都の紅葉渋滞は、来週から始まるのかな

リンク先は、タクシー会社が運営するサイトです。

ほぼ、毎年のことながら神戸市立森林植物園に出かけています。
春はさておき、6月28日前後のシチダンカと秋の紅葉です。

ことしも、そろそろかなと思って関連情報URLを見たら「ちょうどよい」そうですので
早速見てきました。

すばらしい紅葉です。お勧めですよ。

マイクロフォーサーズ規格というものができて、2年になるのかな。
（Wikiには、2008年8月とある）

当初、ミラーレス一眼などと謳って一眼レフの分野に入るとCMに流れていた。
そのうち、PEN-EP1とか、パナソニックからもGF-1なんかがでてきて
見てくれさえもコンデジの範疇に進入してきた。

朝日カメラの記事によると1953年、M3がライカから発売されたのを見た日本メーカーは
レンズ交換式のレンジファインダーカメラを作るのをやめたそうな。

その後の激烈な開発競争を経て一眼レフがカメラの頂点に立つことができた。（と思う）
もちろん、消えたメーカーなんかもたくさんありますよね。ミランダとかさ

その日本メーカーがレンジファインダーカメラから撤退して50年ちょっと。ミラーレスとは
いうもののピントあわせの方法が異なるものの、れっきとしたレンズ交換式の
レンジファインダーカメラもどきをマイクロフォーサーズという規格で押してきたのではないだろうか。

仕上がり、合焦速度、連写速度、使い勝手でリードされているようにも思う。
あと、5年でライカのブランドがレンズのみになってしまう恐れはないか、その辺
気になる。が、買える値段ではない。

かなり記憶が薄れてきたので、写真をば。

特に左のお三方には、お世話になりました。モザイクを入れるのが面倒なので
事情を説明して思い思いのポーズをとっていただきました。
大変ありがとうございました。

それと撮ってきた写真を見るにつけ、珍しいもの（車を含む）や人ばかりで記録としての車の写真が少ない。

所詮、車は道具という私のスタイルとも一致しているかも。
使えるものは永く、使えないものはあっさり。お付き合い上という形で持ち続けることはありえないです。

その他というか、記憶の中の人たちは、こちらに。