☆通行人のブログ一覧

この記事は、日産、2台前を走るクルマの減速を検知して衝突を防止について書いています。

手元のブログを調べてみたら・・・ありました。これですね。もう4年前のブログでして千里中央からのトンネルはまだだったので、そのルートは書いてないです。
前方の障害物を検出する手法は、同じですから、実現したのかなというのが正直なところ。
要は乱反射してきたものをどうやって処理するかというあたりかな。
当然ながら特許自体はかなり昔に取得されているはずですよ。

なんだそうである。副知事が男前に変わってるし・・・・
リンク先にお出かけください。

そして、どっちが美味しそうかを判断してクリック。

時間ができたら出かけてみようかなっと

鎌倉のお土産リストを見ていたら、肉球のお守りがあるそうでして、早速出かけてきました。
なんでもペットのお守りだそうですが、交通安全なんて猫の首輪につけておくと効きそうです。

今日は、気になっていた左側ドアの異音を見てもらいにディーラーさんへ行ってきました。
予約してなかったのですが、快く見てもらえました。（予約表は・・・・）

で、見てもらっているあいだは、時間があるのでアイミーブの試乗をさせてもらいました。これまでは、岡崎の工場で100メートルの往復とか滋賀県のマキノ高原で数キロの直線走行だけだったので。

試乗コースは、営業さんお勧めの鎌倉の狭いところとか、裏道の空いたストレートにコーナーの続く登り（？）や下りをたっぷり試しましてね。結構楽しかったです。
新たな発見は「B」モードでして、これを使うとエネルギー回生を強く働きかける仕組みのようです。しかも、スペック表を見るとどう見てもワイドレンジで効いてくるようでしてスポーツモードのような気もします。
当然ながら長い下り坂なんかでも有効ですし、エネルギー回生をしている最中でもブレーキフィーリングは変わらず。遮音もしっかりしているので静かですし、アウトランダーに乗り込んだかのような気分でもありました。

試乗から帰ってくると異音の原因は、ドアミラーの取り付けねじが落下したからだそうです。
ま、歳をとってますから、そんなもんでしょうね。

120万円のものすごい値段のプリンタをいとも簡単に買わせて仕舞う魅力。
DTPの世界を塗り替えたソフトウェア、ローカルネットワークの概念もないころからApple Talkという世界を作り上げた。
そして、Apple Talkでネットワーク型シューティングゲームの面白さにはまったこともあった。CDドライブを標準装備して大容量のコンテンツをサポートさせたり、OS自体をCDから起動させてしまったり。
USB規格はできたものの、「誰が使うんだ？」状態を脱却させたり・・・
ソフトウェアとハードウェア、はるか遠くの先にあるビジネスモデルを想定しつつくみ上げる手腕。

もう、カリスマという男は現れないのだろうか。早すぎる死は、伝説を作ってしまうんじゃないかと
いや、彼が作り上げたものは・・・・既存の技術を組み合わせて魅力的な製品を作り上げること。
もう、そんな人物は現れないのだろうか。

そんな彼にAppleが送った名前、iphone 4 s(teave)

冥福なんて祈ってやらない。次のカリスマの登場を願うのみだ。