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☆通行人のブログ一覧

2020年05月31日 イイね!

暗黙の了解

暗黙の了解随分昔に暗黙の了解について書いたことがあるのですが、ここ最近になって暗黙の了解のレベル(?)がずれてきてるんじゃないかと思うことが少しあったような気がする。
というのも相手が合わせてくれてる雰囲気がたっぷりありましてね、話が終わった後(通じてんのかなぁ)と思うこともありました。
一つ前の”先の大戦”という京都人のイケズ話にしても、説明しないと通じないかもしれませんし説明しても「なにがおもしろいのか?」を解説しないといけないとなると暗黙の了解のレベルのズレが残ってなんにもおもろないわけです。
それよりも「それ、おもろいんか!」と言われてドッキリするのはなんとしても避けたい。
となると長い前置きを喋ってからの本題になるんだけどね、前置きの段階で(おもろいはなしやないんかーい)ってことで、どっか行ってしまいよる。

なお、写真は内容とは無関係です。
Posted at 2020/05/31 14:45:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | いまどき | 日記
2020年05月31日 イイね!

先の大戦…とは!

よく言われることなのですが、「先の大戦(こないだの戦争)」というと京都人には、”応仁の乱”なのです。というのも京都の町が焼き討ち・騒乱に巻き込まれての大戦は、応仁の乱以後はなにもないと。
細かく言うならば、明治維新の際にも「いろいろあった」わけですが、それは大したことはなく天皇さんが東に行かはったことのほうが大きいかも(私見です)。
じゃあ、第二次世界大戦(WW2)は、どうかというと米軍は、京都(奈良)を避けて空襲したと聞いております。なので、京都人の常識から言うと先の大戦=応仁の乱…のはずです。
なにかの折に先の大戦というフレーズが出てきたら、応仁の乱?とお尋ねください。

そういえば、大津市も爆撃されてなかったような

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Posted at 2020/05/31 09:01:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | うんちく | 日記
2020年05月29日 イイね!

となり側から見た感想

となり側から見た感想運転する側から見た感想は、前にも書いたけれど一生懸命運転している人の隣から見た感想は少ないんじゃないかな。
ここで予め宣言しておきますが運転している人に対する感想ではない。(きっぱり&目が泳いでる?)
というのも載せて乗せてもらうときというのは大抵が電車での遠出の後やら多数の荷物を持った上でのお迎えだったりするので(助かった!)ってのが先でクルマの乗り心地なんかは後回しになってる。

んなわけからの、となり側から見た感想

シートですが、ちょっと柔らかい感じがする。ドライバーズシートは堅めでしてね、硬いの柔らかいのどうこう言ってる場合じゃない。運転に集中してるものだから違和感もありつつの「後回し」でして、こないだからなんとなく馴れてきた感じでした。
それが、隣の席は、結構柔らかいと言うか体に馴染む感じがする。
あと、騒音。やはり若干だけど静かな感じなのです。路面から感じる音も少なめだし、信号待ちのエンジン音なんてのは猫のゴロゴロみたいな感じがする。
名前をつけるならば、三菱車の伝統に倣えばネコ科のなにかですよね。ライオンほど大きくないしパジェロなんてとんでもない。エアトレックなんて軽やかでもないし三毛猫にしては毛色が赤ですから。ま、そのうち命名しようかな。

シートと足元の関係も書いておく。アウトランダーの場合は、踵が浮く寸前でして落ち着かない感じ。前方視界は、ほどよく見えてドライブレコーダーも居ないのでまずまずの視界じゃないかな。運転していると左右まんべんなく見回すのだけど、乗せていただいている身分であれば右端まで見る義務はない。したがってバックミラーがどうのこうのというよりも左側の窓さえちゃんと見えてれば「大儀である!」とふんぞり返っていればよい。

暑さについて。購入前から気になってた赤外線遮断ガラスがついてないので気になってましたが、「それほどでもない」感じがします。ミニカを運転していた一時期だとハンドルを握る手にも暑さが伝わってきてたまらなかったし駐車場に留め置くときは必ずサンシェードを展開してましたが、このクルマに関しては、程々の暑さと言えます。辛抱できなくはなく嫌な感じはまったくない暑さです。それは、サイドウィンドウからの太陽光であっても同じでしてまんべんなく日が照っているとでもいうのでしょうか。

隣りに座った者からのクルマの動力性能に関しては、ぶんぶん振り回す人に運転してもらわないとわからないので、それはまた、今度になるかな。

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Posted at 2020/05/29 09:19:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | RVR | 日記
2020年05月28日 イイね!

サラリーマン川柳

サラリーマン川柳今日、発表されたようです。検索して表示させると文字の大きなこと。まだ視力は大丈夫なので50%に縮小してみてます。

このサラリーマン川柳は、ベスト10がピックアップされてマスコミを通じて広まってるようなので11位から100位までのリンクは、こちら。なんとPDFになっていて手元に保存という手も使えそうです。

いくつか拾ってみると
12位
 今日残業
 送ると妻から
 1いいね。

 これは、よく出くわします。

23位
 リーチです
 昔麻雀
 今マイケル

 麻雀も遠い昔のゲームになった感があります。が、文春砲を食らった人がいましたっけ。ほんの1万円くらいの賭け麻雀で職を失うんだから馴れというのは恐ろしいものです。(同じ卓を囲んだ人物も、「おおっ」と驚く相手だったりする。

まあ、こんなところでしょうか。
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Posted at 2020/05/28 12:40:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | いまどき | 日記
2020年05月26日 イイね!

赤毛のアン

最初に粗筋のリンクを貼ってしまうと身もふたもないのだけれど、世の中の少女(および少女だった人々)が、よくご存知なので予防線です。
 というのも、この本を読みだしたところで見つかってしまいましてね、(ふ~~ん)読むんだ。って生暖かい雰囲気が流れましたので。

読むに至った理由は、関西の朝のアニメ枠で赤毛のアンを放送してるからで、ツイッター上に翻訳された方が居てましてアニメの感想を書くとイイねがもらえたり、そんなわけです。

前後して「国を救った数学少女」ってのも読んだりしてるので赤毛のアンの全体のストーリーが飽きないようにしてます。

もう少し遡ると今年の1月だったかな、そのあたりから本好きの下剋上ってのも読み始めて写真よりも読書がマイブームになってるかもしれません。

話を戻してアン(ANNE)の物語ですが、オリジナルは戦前(1908年)でして、数多くの翻訳家が日本語に翻訳しています。いま、読んでいるのは、松本侑子さんの翻訳でして非常に丁寧に翻訳をしています。いうならば、大人が読んでも矛盾がないというかスキがまったくなく読んでいて、アンの歩いている風景やマリラやマシューの動きが手にとるように想像できる翻訳になっています。

書き出しの部分をかいつまむと「男の子の孤児を希望していたのに赤毛に細っちょでソバカスのアン・シャーリーという女の子」を引き取ったマシューとマリラの物語とも言えるでしょうか。
そしてプリンスエドワード島の四季とアンを取り巻く人たちの物語でもあります。
 全部読むには非常に時間がかかりますが、章単位で読むと楽なんじゃないかと思います。また、お子様に読み聞かせるのも良いかもしれません。子供用ではないので場合によっては省略したり飛ばしたりするところがあるかもしれませんが、お薦めです。
それと最初に興味を持つまでは読み聞かせて、ある程度のところからは自力で読めるようになったら本人に任せる方法もあるのかなと思います。とにかくアンを取り巻く風景を想像できるかが鍵になりますので、10歳以後がお薦めです。
(漢和辞典とか国語辞典が必要な場合もあります)

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Posted at 2020/05/27 10:59:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | お勧めの本 | 日記

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