☆通行人のブログ一覧

英語で書くと”PHOTOMICROGRAPHY COMPETITION”ってやつでして権威っぽいでしょ。
ところがどっこい驚異の世界を目の当たりにした研究者（？）が、自分だけで死蔵するのはもったいないと思ったかどうかは別としてコンテストに応募してくれたのが、リンク先の写真です。
ありとあらゆる手段で顕微鏡写真の世界を可視化してくれています。

日本人の投稿がないかなと思って探しておりましたら、このリンクにありました。


神が作り給うた世界の一部ではないかと思います。

参考URLにはトップレベルのリンクを入れておきます。

過去のブログを読み返しておりまして、久しぶりに英文を眺めておりました。
（確実に読めるとは言ってない）

タイトルの通りアンチウイルスランキングでして、このリンクです。

簡単に書くと☆3つが
・Bitdefender
・ESET (キヤノン扱い）
・F-Seure
・Kaspersky（カスペルスキー）
・McAfee(マカフィー）
・Panda
・VIPRE
こんな感じ。
知っている範囲で日本で買える製品にはカタカナを付けておきました。

ほかに
NortonLifeLock（昔のノートン先生）☆２つ
Microsoft(Windows Defender）☆１つ
Trend Micro（トレンドマイクロ　ウィルスバスター）☆１つ

こんなところでしょうか。どれを選ぶかは個人の責任で行ってほしいのですが、変な癖とか異様に重いってのもありますので慎重に。

関連情報URLは、テストサイトのトップレベル（？）です。メニューから最新の
PerFormance Test を選んでください。

ツイッターからの話題ですが、別件の記事を読んでたら「白髪が元に戻る」というタイトルが目について、そのあとの白髪の色の変化のサンプルに惹きつけられました。

もとに戻るんですね。

たまにアニメなんかで一夜にして白髪になった話が出てますが、実際の人物は見たことがないです。円形脱毛症からのスポット状の白髪は見たことがあります。治るまでにかなり時間がかかるようですが。

もとに戻って読み進むと色素化のほうが早いんだそうですが、円形脱毛症からの白髪がｍなかなか治らないってことは、ストレスが継続してるようです（でした…かな）。

このサイトはおすすめです。

時折、電話によるアンケートで政権の支持率なんかを調べておりますが、これが結構怪しい時代になってきています。

というのも特殊詐欺予防のために
「電話に出ない」のと
「電話番号を掲載しない」
ってのがあります。
万一出てしまった場合、アポ電予防で正直に答えないってのもあるでしょう。
（お金があるかどうかではなく年収は？とか色々アンケートを装って尋ねられると正直に答えるのか、すぐに電話を切ってしまうのか、そのあたり）


そもそもの電話番号簿に掲載しないのは、基本中の基本でしてナンバーディスプレイ契約と電話機にかかってきそうな電話番号を登録しておくってやつですね。
もちろん、さらなる契約を結んで迷惑電話番号データベースに連携させるってのもありだし連携させなくても電話番号が記録できる機能があれば、このリンクで調べても良いかも。
ちなみに”アンケート”を検索すると選挙とか、いろんなアンケート電話番号が集められてます。

さて、もう一つの問題点。サラリーマンは自宅に居ないってやつですね。STAY HOMEが要請されておりましたが、本当に答えて欲しい人は自宅に居ないんじゃないかな。
答えるのは、主婦なのか自営業者なのか。決めつけてはいけませんが、自宅に男性はほとんど居ないかもしれません。

もう一つは、携帯電話の普及により固定電話の減少があります。スマホだと非通知には出ないですよね？
追い打ちになりますが、知らない電話番号にも出ないですよね。（周辺の市外局番なら出るかもですが）

アンケートの内容も問題でしてね、偶然に電話に出た人が正直かどうかはわかりません。ましてや政治がらみだと余計に警戒するんじゃないかな。警戒せずに答えてしまう方もいるでしょうけれど・・・

そのあたりに高いハードルがあり、電話に出てもらった人が本当に正しい答えを出しているかってのもあります。

ネット投票なんかがお祭り状態になって現状に比例した正しい評価にはならないのはご存知のとおりだと思います。たとえば、ゆるキャラグランプリなんかは組織票可能ですし、なんとか４８だとCDを買った人だけに投票券があるってのがありますが、１００枚買う人もいるはずだし、投票したあとのCDの置き場所に困ってしまってなんとかする話も聞いたような。

ま、世の中の評価を正しく反映したアンケートは難しいです。
（投票する（投票していただく）側の問題点でした）

続くかも
.

まずは、こちらのリンクをご覧ください。
クリックするのが怖い人のためにタイトルをコピペしておきますね。

「空港に届く2万件の騒音苦情の半数以上はたった10人から寄せられている」

ロンドン・ヒースロー空港における騒音の苦情の統計をとったら苦情件数の多いトップ10の人たちだけで全体の63.2％を占めていると。

この数値から言えることは、「酷い苦情は、ほんの僅かな人たちから寄せられている」ということじゃないかな。逆に考えると酷い苦情を寄せる人たちを静かにさせると問題の半分くらいは収まるのかなと。

あとは、困ったの苦情＝宝の山かもしれないってやつですね。身近なところだとラップフィルム（クレラップとか…）のカット用の歯がちょっとずつ改良されてるようでして、改良したらCMでやってますね。最初の頃は、▼だったっけ。これが僅かに形を変えてたということで昨年のCMに流れてたかな。