☆通行人のブログ一覧

こないだ三発散髪に行ったのが4月でして約一ヶ月ぶりに行ってきました。

こういうさなかのイマドキの店構え（？）でしてね、ドアが開けっ放しになっておりました。そこから見えるのは大将が仁王立ちして待ち構えてるイメージでして、妙に焦った感がありましてからの料金支払いを済ませてクーポン（？）を渡して散髪開始。
　15分くらいで終わったかな。タイミングも良かったらしくて、待ち合わせシートには学生らしき雰囲気のせーねんが3名。これにぶつかったら40分くらいは待機することになりそう。

　刈ってもらっているあいだじゅうは、前回の妄想の続きで5分で髪の毛が復活する薬ね。体力が削られると思いますが、それでもやりすぎた場合のリカバリーになるわけでお値段のほうが気になる。（問題は、毛生え薬の料金をどちらが払うかというやつ）
　他には、刈った量を電子的に記録しておいて、次回には自動的に範囲を指定できるとか。データの保管料がデフォルト（単純なタイプ）毎月100円くらいだったら受け入れられるんじゃないかな。
　タレントさんだと2週間位の間隔で散髪屋さんに行ってるんじゃないかと思います。そのときに迷いなく指定できるのは助かりそう。

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こないだのテレビで紹介されてたモネの庭が高知県にあるんだそうな。

本州にもあったようなんですが…調べると関市にあるそうな。
関といえば近くにサーキット走行できる場所があったようだし、歴史的街道があったような。

もとに戻ってモネの庭という絵画は、一度見かけたことがあって、それからは、放ったらかしかな。たしか・・・大山崎山荘美術館って名前でしてね。JR大山崎（阪急の大山崎も最寄り）から歩くんだけどJRの東海道線（＋近郊区間線＋貨物線）の踏切が、ちょっとスリルだったりする。その踏切を北側に渡って坂を登っていくと美術館がある。美術品以外だったら写してもヨイところがあるので二人で出かけるのもヨイし風景を目当てでも。風景目当てなら春先の桜とか秋の紅葉も良さそう。もちろん、モネの絵も堪能すべき。
そして飲兵衛ならば外してはいけないのが、近くにサントリーの醸造所がある。寿屋だったころに竹鶴政孝（後のニッカウヰスキー）が関与した醸造所です。お時間があるならば、寄り道もいいかも。

もう一回、もとに戻って高知県。行くならば、夏までに行ったほうがいいのかな。近くに温泉があるらしいので、そっちに泊まるつもりで車を走らせるか・・帰りに室戸磨きを見物したりして・・・絶対に日帰りは無理っぽい。

ちなみにニッカウヰスキーのサイトにあるニッカウヰスキーストーリーは、おすすめ。お時間があれば、御覧ください。

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もう6年くらい使ってなかったキーボードを引っ張り出してPCにつないでみたのが2年ほど前です。というのも、PS2ポートがマザーボードに付いておりまして、そちらへの期待もあっての購入動機でしたから。
　当時は、つないでも反応しなかったので失望しつつお蔵入りって感じでした。それがふとしたつぶやきに反応してくださった方から「電源を切った状態で繋いで起動すると認識するかも」とコメントを頂きまして、やってみました。

結果はタイトル画像の通りでしてCAPSランプが点灯しています。このキーボードを使わなくなったのは、パキパキってうるさいと苦情を賜りましてね。それ以後は、自粛状態でした。高額キーボードの歴史というか価値というものをご存じない方でしたから仕方ないかな。初期のキーボードは、機械式でしてどうしても音が出るし、それぞれの業種で専用設計だったんじゃないかな。
まだ覚えてるのは、DECが販売していたPDPのキーボードでして右側にあるテンキーに独特の割当がありました。いまでもテンキー薄く刻印が入っていることもありますが、編集作業に必須の機能だったかな。

そして時は流れ・・・国際事務機器のPCを使って仕事をすることになりましてね。そこからの余剰品と言うか捨てられているキーボードを拾ってきて10年くらい仕事で使ってたのを持ち帰ったのが正しいかも。

いろいろと調べてみると動画があったので下に貼っておきます。


そして、動画を撮ってアップロードされた方のサイトと説明文はこちら。
https://ide-research.net/keyboard/keyboard-review/ibm5576/5576-a01/

キーボードの来歴を調べていくうちにオークションに出ているものもヒットしまして2万円くらいから入手できそう。

もう新品を入手することはできないですからね。（保守部品だと・・・）

しばらく使い続けたいと思います。

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もうすぐ6月なんですが、雑木林の下草に生えてるドクダミの花が咲き始めます。
白い小さな花ですが、この季節ならではの花でして下を見ながら歩いていると目に止まります。
ただし一般的なのは一重でして、タイトル画像のように八重になっているのは珍しいです。

どくだみは、薬草として扱われており子供の頃に葉っぱを揉んだものを化膿したところに貼り付けられた記憶があります。いまだったら強烈な匂いで目覚ましにもいいかも。

まあ、めったに採る人も居ないので差し支えないかもね。

発酵食品として思いつく限りを書いてみたいと思います。

アルコール系
・ビール（ビール酵母による醗酵生産物）
・ワイン/ウィスキー/焼酎
・日本酒

調味料
・酢/ビネガー（酢酸菌だったかな）
・醤油/魚醤、味噌

直に食べる系（？）
・ヨーグルト
・チーズ
・パン（パン酵母）
・寿司（鮒ずしが有名）
・シュールストレミング
　北欧と臭いで検索するとヒットする。これは確信犯みたいなもの
・塩辛系（イカとかタコ、河豚の卵巣の糠漬けってのもあったような）
・漬物（保存食で乳酸発酵してたような）

意外と思いつかないというか、食べてる範囲が狭いかもね。

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