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サイトのトップが下の画像でして、「人生が変わる一冊を」という文字と重なっています。

これ、先程見つけたまさかのサイト「ホンシェルジュ」です。

サイト名称は、それなりのスケールのホテルなどで得られる「コンシェルジュ」サービスに引っ掛けてありまして、知っている人にはわかるネーミングになってます。

とはいえ、いにしえにも、そのサービスが有りまして忙しいビジネスマン向けに「リーダースダイジェスト」がありました。現物を見たことがあるはずなんですが、薄い本の割に高かったような記憶があるだけで強い印象を受けてるわけではない。なにしろ、忙しいビジネスマンじゃなかったし。

似たような趣向の科学雑誌だったScientific American なら時々。１冊800円なりでしてねフルカラーのA4変形版だったような。
その後、職場が変わってパテントコンテンツなるものも見かけるようになったのですが、そちらは目の前にあったけど読まなかった。理由は全部英語だったんですよ。

ま、とにかくホンシェルジュサイトにアクセスして「「ホンシェルジュについて」を見てみると目的がシッカリ書いてありまして、気になる内容ではあります。

そして、メニューバーのおすすめをクリックすると「夏休みの課題図書におすすめの本」があります。
まさしく忙しい少年少女のための解説本って感じでしょうか。

その下には、”１から”漫画解説！　がありまして、その方面の方には必須じゃないかという気がする。
「ネタバレ有」で名探偵コナンとか、呪術廻戦とか。忙しい○○ののために必要かも。

ちょっと予習してくる。
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世の中には、素晴らしい才能を持った方が多数いるっていう証明みたいなのが、こちらのリンク　です。
ま、それだけですが、オリジナルは、このリンク。
素晴らしいのは、このリンクをたどっていくと、いろんな人が清書してたりフォントを替えてたりして妙になごむんです。
そして、読経する人も現れました。

ワタシ的に、読経から連想するのはベートベンの第９でして、４楽章で歌われる合唱が、たまーに読経に聞こえます。

多くの人が同じお経を詠む聲明（しょうみょう）というのを聞いたことがありまして（似てるなぁ）と思ったことがあります。

お経の意味の方は、ぜんぜんわかりませんが・・・・。

ま、とにかく才能が世の中にあふれているのは間違いないです。
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タイトルとタイトル画像について違和感があるかもしれませんが。

まあ、そんなことですよ。たぶん、意味不明ですよね。

随分昔の話、大分県の宇佐市で米国向けの製品を作って輸出したのですが、英語で
MADE IN USAってつけたものだから、アメリカ合衆国からクレームが来たんだとか。都市伝説かな・・・そうでもないと思う。

で、宇佐市の方からは、宇佐神宮由来の名前を丁寧に説明したんだとか。うん、英国から独立して今年（2021年）で245年の国と
西暦725年（神亀2年）に造立された宇佐神宮を由来とすることであればブランドとしても勝ち目はない・・・のかな。

広く知らせることが必要なのかどうかはわからないけど似たようなのを思い出した。

インターフォンの「あいほん」が「iPhone」とぶつかってるんですよね。何かしら協議があったらしくアイフォーンと発音するようになったという話も聞いたっけ。
これも聞いた話だけどブランドがぶつかったら買い取ってしまえってのがあるそうな。まあ、そんな事があるわけだから「ありそうな」名前の登録商標が結構あるし中国で青森というブランド名が登録されたようで大騒ぎになってた。

思い出した話だけどとりとめもないからこのへんで。

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インターネットエクスプローラー11ですが、エッジへの切り替えを速やかに進めたいという念願なのか、某社にて今朝方ちょっとしたポップアップみたいなのが出てエッジしか動かなくなったんだそうな。こういうのは結構ありえることなんですよね。

仕事中だったので、５分ほど様子を見て・・・職場に戻って昼の休憩中に検索して
ふむふむ・・って解決策があったので現場に戻って20分ほどで対応。

タイトル画像の「Internet ExplorerにMicrosoft Edgeでサイトを開かせる⇒「互換性のないサイトのみ（推奨）」となってるのを「なし」に変更するとIE11が起動するようになりました。

やれやれでした。

ちなみに、まだIE11を使ったサービスが残ってるようでして利用者としては微妙だったりします。

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これまたイマドキな話ですが、「控えはもらえませんか？」ってのを小耳に挟んだんですよ。

昔々、その昔。カーボンコピーってのがありましてね。薄紙の間にカーボン紙を挟んで書いた文字を複写して申し込んだ内容を2枚に複写して片方を渡す感じでしょうか。
いまでも、たまーに110円のお店にカーボン紙（だけ！）を置いてあります。これ、それなりに薄い紙に挟んで強い筆圧で書かないと2枚めに写りません。

トラウマになってるんですが、大昔にカーボン紙で挟んだ紙に月報を書いてましてね、これが1文字でも間違うと悲劇になるんです。間違える時というかやっちやうときはたいてい1文字だけですまないわけで・・・。また脇道にそれた。

ま、いまだったら控えがほしいならスマホで写してしまえってのが使えるんですよ。ほんとべんりな時代になりました。
保存してある写真を見返すと風景はもとよりバスの時刻表とか結構写してます。検索すれば最新の時刻表を手に入れることができますが、スマホで写した時間におけるキモチがちょっとだけ蘇るのかな。ほろ苦いときもあればほろ苦いときもあったっけ。

記憶が写真とともに蘇るってやつ。

話がそれたけど、そのままポスト

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