詳細は、こちらの
リンクを御覧くださいまし。↓この画像は、リンク先のものです。
記事にあるホスフィンという化合物ですが検索するとかなーり
やばい化合物のようですよ。
ま、安定して存在しないってのはPH3という構造式から予想できそうですが、普通は販売されてません。が、上のリンク先の東横化学ってところでは扱ってるのかな。(普通には買えませんから)
リンク先のひとつ上の階層を見るにヘリウムも扱ってるみたい。(一般販売してないですから・・・たぶん)
なんかね、あれがあれだから・・・って感じだったり、フムフムだったり、そうだよねって感じ。(意味不明ですよねぇ)
話を戻してペンギンのフン。そこから連想されるのがリン鉱石で経済が成り立ってた
ナウル共和国ってのがあります。リン鉱石ってのは海鳥のフンが積もってできたんですよ。ホスフィンは上にも書いたけど安定して存在できないからカルシウムと結合したりしてると思います。
それが積もり積もって島になったのがナウル。時間を巻き戻すならば海鳥のフンにリンが含まれていたわけでフン=魚ですからね。
そうそう、忘れてた。
ホスフィンは、猛烈にクサイ・・はず。
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Posted at 2021/09/18 11:09:10 | |
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うんちく | 日記