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随分昔に改築された迎賓館なんですが、見学できるそうな。

だいたい２ヶ月先まで予約できるようです。

カメラで写しまわるというか・・・・背景として同行者（おっさんは避けたい）を写しまわるというか、その辺がいいかも。

タイトル画像には、見学者の混雑状況が表示されてます。

参考情報URLは、予約画面です。

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タイトル画像を見ていただくとわかるように、ぱっと見た目で行くとNikon のFシリーズみたいな感じ。軍艦部のダイヤルは、Z fcとほぼ同じ感じ。
キットレンズは、40mmがついてるけれど専用レンズでフォーカスリングは、ゴム巻。通常版は、カメラの右側においてあるレンズ。

Z6 IIと比較していくと重さも画素数も同じくらい。

違う点は、グリップが小さいのと背面液晶がバリアングルになってるところも違う点かな。
うん、古いカメラだとグリップがないのが当たり前だったから、それほど気にならない。
バリアングルは、Z fcを使ってて「これはよい！」って思った。地上付近で構えて縦位置で撮影するときに無理がないんですよ。

買うかどうか・・・頭を常にリフレッシュするなら買う方を選択なんですが。

今日の段階で阪神がセ・リーグを、オリックスがパ・リーグを制して日本シリーズ対決の一歩手前まで来ています。

この組み合わせで日本シリーズで対決できるのかなというのが非常に興味深いものがあります。

というのも阪神なんてのは18年ぶりでファンが喜びのあまり道頓堀に飛び込んだりしないかと神経をとがらせて優勝の当日を迎え無事に夜明けを迎えた感じです。

実は、大昔（何年前？）には、阪神タイガースと阪急ブレーブスが相まみえることがSF仕立ての物語になったことがあります。

当時も阪急ブレーブスが上田監督の元、ほぼ常勝みたいな感じで阪神が勝つのを待ってた感じがありました。

とにかくタイガースはなかなか勝てない。そこに業を煮やした「かんべむさし」が書いたのが「決戦日本シリーズ」です。
↑　wikipediaのリンクでして粗筋が載ってます。

ざっくり書くと阪神電車と阪急電車が高速神戸駅で繋がっていて優勝したほうが相手先の線路を走るというハチャメチャな物語です。

ですからブレーブスが優勝したら阪急電車で阪神電車の線路を走らせるってことになります。もちろん、選手一同やら応援団を乗せてどんちゃん騒ぎをやってのける。阪急の応援団だと宝塚の生徒さんもいますから、そのあたりも抜かり無くって感じじゃないかな。

タイガースが優勝したら阪急梅田駅の1号線に阪神電車が入ってくることになるのかな。ちなみに特急専用ホームだったような。

こんなのが実現できなかったのはひとえに阪神のプレッシャーに弱い体質のような気がする。

それは、さておき・・・現時点で日本シリーズで相まみえて、どっちかが優勝した場合を考えて見るに、近鉄電車が阪神電車の線路を走ることができる・・はず。（連結数とか制限があるかも）

もしも、そういう企画が通ったとしたら阪神梅田で近鉄の電車が見られるし、なんばで阪神電車が見られるのかな・・・

そうそう、参考情報URLは、アマゾンで扱ってる現物でして、お値段3万580円なり。稀少本になってる。
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昔だったら1年で走り切ってしまうくらいだったんですが、いまでは4年がかり。しかも、今回は微妙な距離だったので出発前に撮影して自動車専用道路に入ってからキリ番になってしまった。

そこで止まって撮影なんて技は、もうやる気も起こらないですよ。危ないから。

あまりお世話になることもないんじゃないかと思いますが、「チケットぴあ」のトップページ専用サーバーがダウンしてまして（10時55分あたりかな）タイトル画像のメッセージが表示されてます（ました？）。

今日は祝日だし、いろんなチケットの売出し日が重なってるらしくてトップページがダウンして、その下の公演情報のページは持ちこたえているものの、チケット購入ページ（データベースと繋がってる）は、「お待ち下さい」とか、それ以外のメッセージを出して受け付けてもらえない感じですかね。

通常営業だと閑散としてるだけなのでサーバーの強化をするかどうかは謎ですから仕方ないといえば叱らないかな。

さて、似たようなことが「X(元twitter）」でもありそうなんですが、これサーバーの数とか絞ってないかな。ちょっと気になる。

ちなみに、一番の負荷がかかるのは、お正月と天空の城ラピュタの「バルス」シーン。これ、ツイッター（X）で、みんなやっちゃうらしい。

年末にどうなるのか、ちょっとだけ気になる。

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