☆通行人のブログ一覧

ちょっとした用件でRVRを預けたら・・・代車を用意してくださいましてね。
先程借りてきました。

電気自動車なものでエンジンがかかることもなくスルスルと走るんだ。これが、なかなかに良い感じ。昨日書いた電動車椅子と五十歩百歩ってところかな。

しかも、シートが素晴らしい。馴れるのにもう少し掛かりそうだし馴れた頃にはお返しすることになるし。

しかも駐車場にいれるときの小回りの良さと行ったらね。これは病みつきになりそう。車体が軽自動車だから駐車スペースがスカスカなもので楽ちんでもある。

今のところ気になるのがバックミラーでして、デジタルバックミラーってやつ。形はバックミラーになってるけれど長方形に切り取られた液晶画面に表示されてるのがよく分かる。

ま、明日の夕方までかな。

今日は、ちょいと坂本まで最安値で行けるかチャレンジしてみた。

まずは、「バスで最寄りのJR駅まで行く」ということでバス停に。

あと5分くらいというタイミングで電動車椅子に乗ったおっちゃんが来た。バスに乗ってお出かけらしい。
「お」って声をかけたら話しかけてきたのでバスが来るまでお相手させてもらった。

昭和15年の生まれなんだそうな。計算すると89歳・・・よりもちょっとだけ短いかな。
普通に考えても戦後の混乱期を生き延びてきた方。彼のお父さんも大変だったはずだけど彼自身の大変さが伝わってくる。

「イマドキの若いのは美空ひばりを知らんのや」という話から3台目やでと。
車椅子の話のようで電動車椅子に乗り始めて3台乗り継いできたそうな。

そして、車椅子に切り替えてからのメリットは、同年代の健常者よりも早いんだそうな。

それまでは、足の具合が悪くて置いていかれるばかりだったそうな。それが、逆転した爽快感があるんだろうな。

でだ、クルマを手放せない高齢者が手放したときに勧められるのが電動車椅子らしい。セニアカーなどとも言われてるけど痛めた体に鞭打つこともないため「結構元気にやってるで」と。

人生、楽しいのが一番だけどね、そのための資金がなければなんともできないかな。

.

ちょっと時間ができたのでブロックリストを見直してみたのがタイトル画像

うん、暇なんですよ？

まずは、ブロック対象者の顔写真を見てほしい。おっさんや青年、動物はいない。これも特徴の一つかな。

そしてプロファイルに書かれた文言を読んでいくと、ほぼ同じ内容が書かれてる。もちろん、プロファイルに登録された写真が全く同じってのもある。

そして下側のLINE追加とか登録で10万円プレゼントなんてのもある。

安易にノッてしまってはいけないんですよ。

そして最も気になる点。いつの間にかフォローされてるんです。これが一番気になる。フォローされた時点で時間があればプロファイルを見に行くんです。

新規登録者ならフォロワーがいないとかフォローしてる人がいないなんてのもある。それは、仕方ないけど書いてる自己紹介文が怪しいときはすぐにブロックするようにしてるんですが、なぜか、通知が来てないんです。

ご参考まで。

え、対策を忘れてるって？

X（ツイッター）に報告を入れてますよ。

バイト先で聴いてたFMラジオのニュースで書店と牛乳石鹸共進社がコラボをしてブックカバーを作ったそうな。

たぶん、今年の分は売り切れではないかと思う・・・転売ヤーが、どこかで売ってるかもね。

適度に気が長い方は、来年の10月辺りにネットを探しまくって販売のタイミングを見てはいかがでしょうか。

もう少し調べてみるとリアル店舗が鶴見区にあるそうでして季節ごとにブックカバーを取り揃えてるんだそうな。

面白そうな本があったら探しに行こうかなと思ったり。もしかしたら被弾するかも。

ちょっと気になるんですよ。

なお、関連情報URLは牛乳石鹸共進社の公式文書。

正和堂書店のオンラインショップは、こちらのリンク　です。

ま、オンラインより現物を眺めならが、面白そうな本を探して歩くのが楽しいんじゃないかと思います。

こないだの夜、X（ツイッター）のDMを見るとイツメンからの連絡ではなく、それ以外からのメッセージが来てました。

タイトル画像をご覧くださいまし。

これ、闇バイトへのお誘いメールですよ。

日給はさておき、勤務場所制限なし（・・・強盗に行くんじゃね？）

在宅勤務も可能（指示役？）
　そもそも、募集要項と現実が異なるなんてのは十分にありえる。

年齢制限は、それなりに引き返すことができない年齢のような気がする。

性別不問も、それなりに細分化した役割を与えれば、犯罪集団のボスに辿り着くのが難しいわけで。こないだ強盗で奪った金を集める役を女がやっとったような。

日曜定休って書いてるけどそれ以外でねぇ。

これが来てからしばらくすると消えてましたから、誰かが通報したらしい。

間違っても応募してはいけません。