☆通行人のブログ一覧

今日は渋滞に巻き込まれまして、いつもは1時間位で帰ってこれるところを1時間半ちょっとかかったかな。

それは、それとして・・・書き出しが意味不明かも。

出かけるときに頭の中に浮かんだんですが、カーナビに高精度のGPSが入っているとすれば出来るのが道案内ですよね。

ただし、それは「右に曲がれ」とかいうだけなんですよ。しかも、直前に曲がれというものだからココロの準備ができてないイタイケな初心者ドライバーだと「曲がれ！」と云われた瞬間に方向指示器を出すんじゃないかと。

もちろん、おしゃべりや運転に熱中してる人もいるかとは思うけれどね。

そういうわけで本題。

【カーナビに方向指示器を出すタイミングを持たせては】どうかと。

できれば、AIなんかを搭載させておいて

自宅周辺のみでいいからクルマの周囲を監視させるとか。

エンジンをかけた瞬間に

「今日はどこまで？」なんて軽い話をさせるとか。話の筋が正しければ密かにナビゲーションとかやってのけるのもいいかも。

できるといいなぁ。

なお、方向指示器の自動制御はダメですよ。人はウソを付くからね。

話を戻して近畿道が終わって中央環状線が万博周回道路につながる直前のトンネルでクルマ2台の「なにか」があったみたい。パトカーが来てましたから。
結果として3車線分のクルマがトンネルの中で1車線になってたし、何かを見物してるし。

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こないだ聞いた話なんですが、なにかの番組の中で盲目の青年に

「もしも、目が見えるようになったら何がしたい？」という質問をしたそうな。

その答えが、

「お母さんの笑顔を見たい」

だそうでして（グッ）と来ました。

うちの母上はもういないんですが、笑顔をもう一度みたいなぁと思ってますから。親父殿の笑顔もみたいですよ（おまけみたいに書いてますが）

この話を噛み締めつつバイトを継続してたら別の目的に使えることに気づいた。

そのまえに知ってる範囲でトンデモナイプロポースがあって「僕が楽しいから」結婚してくれってのがあったような。
そこでプロポーズ名言を検索してみたらあるんですなぁ。
（関連情報URLに）

盲目の青年のセリフをプロポーズに合うように変更すると

「いつまでも君の笑顔を見ていたい」ってあたりかな。

うん、こんなプロポーズしたことない。

嫁母に向かって「娘さんをください」って言ったような気がする。
なんにせよ、背水の陣だったなぁ。

冷静に戻って・・・嫁母の写真集でも作ろうか。
（需要がないのはわかってる）
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先ほどX（ついったー）に流れてきた[にこにこ]に関する声明を「まじまじ」と読んでおりました。ま、昼寝後の比較的冴えた頭だったし。

関連情報URLにリンクを張っております。

文書量としては多いんですが読んでる方が疲れることもなく淡々とよく分かるように書いてあるんじゃないかと思う。

冒頭部分にある「対応の経緯」を読むとサーバーのシャットダウンとか通信の切断とか生々しい対策が丁寧に淡々と書かれてる。

サーバーをシャットダウンする理由は、生きてるウィルスがいる状態のままバックアップされてるから。バックアップされたモジュールは冷凍されたようなものだから解凍してウィルスが居るかどうかを確認したあと目印を付けて再度冷凍。

ざっくり言ってみるなら冷凍でも死なないアニサキス原虫に感染したサバの切り身でして解凍して目視なりピンセットでかき分けながら虫がいないことを確認したあとで下に戻して冷凍。

最後の最後に虫がいないもののコピーをつくって仮想サーバーを起動してインストールする感じ。（意味不明かも）

いずれにせよ、他人事ではないと思います。リモートアクセスで業務を行っている企業は全部見直しや点検を行ったほうがいい。

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その昔、京都にある賞味期限10分というモンブランを食べに行ったことがありましてね、それはそれは短いという印象ではありました。
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京都のところにブログのリンクを埋めておきました。が、HPはない模様でしてリンク切れが結構あります。インスタをされてる場合は、そっちを見たほうがいいかも。

それはさておき、10分というのを更に上回るというか短縮した10秒というパフェみたいなのがあるそうな。

場所は空堀商店街の中にあるんじゃないかと思うんだけどね。まだ行ってないし。そのうち行ってみようと思う。

頭の中にある空堀商店街というと万城目学氏の著書にある「プリンセス・トヨトミ」でして、もしかしたら大阪城への抜け道があるか・・・ないやろ。

それもさておき、現物を美味しく食べられるのが10秒でして写真を撮ってる暇はない。上にかけられたチョコレートが固まるまでの時間が10秒。カメラを構えて待機して・・・2秒位で撮影して食べないといけない。できるのか、やってみないとわからないか。

ま、そのうちで

しらんけど。

こないだなんですが、フロントの右をパンクしたまま走ってるランクルらしきものを見かけましてね。

それはそれは盛大に「ゴロンゴロン」という音をさせながら走ってました。

たぶん、時速30キロくらいかな。それでも「わかってる」のか乗ってる人は知らんぷりでして、思わずおせっかいを思想になったのですが、思いとどまりました。

前の席には若そうな男が二人。

危険が危なそうなので・・・

ま、それだけですけどね。

9191だったかな。