2020年01月04日

約11年前に、
ツイン改ターボでラジエターの
アッパーホースを交換した事があり、
その時に、切断を失敗した時の為に
同じホースを2本購入していた。
そして使わなかった1本を
ずっと保管していた。
今回、アルトに載っているのは
ワゴンRスティングレーの
ターボエンジンで、
ツインのKeiスポーツRの
ターボエンジンとは少し違うが、
同じK6Aターボなので
使えるのではないかと考えた。
しかし、前回は成功したとはいえ11年も前。
もちろん自信は無いし、持っているホースが
適合しているかもわからない。
そもそもホースが原因かさえも定かではない。
プロの意見を聞こうと、
AutoGarageK4に行くことにした。
クルマに近づくと、
本来止めてある場所の地面に
オイル染みのようなものを見つけた。
車体下を覗いてみると、
エンジン下部?に液体が玉になって、
垂れるのを待つような状態に
なっているのを発見。
※画像赤矢印付近
指で取って嗅いでみると、
ド素人でもわかるオイル系の匂いだった。
ショップに行くと、
アッパーホースの交換は、
持って行ったホースが使えるということで、
K4社長が交換してくれた。
これで冷却水漏れは解決!
スッキリ!
というところだが、
直前に発見した液漏れは、
トランスファーオイルではないか?
ということだった。
まだ、問題は続く・・・。
Posted at 2020/01/05 01:28:16 | |
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ALTO VAN改 TURBO | クルマ
2020年01月02日

走行後、緑色の液体が
溜まっているのを発見。
センサーが付いている
ホースの継ぎ目から
冷却水が漏れたのか?
納車時に、
リザーバータンクが空で
冷却水を入れてもらったが、
漏れていたから空になっていたのか。
さらに走行後に確認してみると、
液体は乾いて見えなくなっていた。
コレはタイミングよく見ないと
気づけない。
Posted at 2020/01/02 10:36:10 | |
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ALTO VAN改 TURBO | クルマ
2019年12月27日

前オーナーの時、
HALF WAYで
K6Aターボエンジンに載せかえ、
ECUチューニングされたアルトバン。
AutoGarageK4で購入。
とりあえず凄く面白いクルマ。
XPLAYとアルト、
両方ともメイン車。
しかし、頭から離れないKeiの悪夢。
中古チューニングカーの・・・。
アルトは壊れないで欲しい。
Posted at 2019/12/31 16:01:13 | |
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ALTO VAN改 TURBO | クルマ