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アンカー・ジャパンが販売するカーチャージャー「Anker PowerDrive Speed+2-1 PD & 1 PowerIQ 2.0」を試してみました。

USB PD 出力：15W（5V/3A）、27W（9V/3A）、30W（15V/2A、20V/1.5A）、Power IQ 2.0 出力：15W（5V/3A）、18W（9V/2A、12V/1.5A）に対応しています。



Anker PowerDrive Speed+2-1 PD & 1 PowerIQ 2.0は、本体トップの外側が青く光るので、日が落ちた暗い車内でも探しやすいです。

USB PD 出力最大30Wなので、MacBook (Retina, 12-inch, 2017)も充電できます。



Anker PowerLine+ USB-C & USB-C 2.0 ケーブル 0.9m レッドを接続して、iPad Pro (11-inch)を充電してみました。

さらに、Lightningコネクタが光るREMAX BREATHE RC-029を接続して、iPhone XSも充電してみました。

VW ゴルフ‎VIIにCarPlay接続する場合、コンソールボックス内のUSB端子にLightningケーブルを接続しますが、そうしたときにラディウスが販売するLightning 充電＆同期用 パワーメーター フラットタイプ 1.0mケーブル「AL-ADC01W」が便利です。



Apple純正のLightningケーブル含め、一般的なLightningケーブルは、ケーブルが丸い形状で太さがあるため、コンソールボックスのフタが閉まらず、開けっ放しで使用するしかありません。

この状態をなんとかするためには、ケーブルが薄くてフラットタイプのLightningケーブルを使用する必要があります。



AL-ADC01Wは、薄いフラットケーブル仕様のため、コンソールボックスのフタを閉めて使用することができます。

また、Lightningコネクタ部に充電状態を確認できるLEDが搭載されているため、夜、エンジンを始動した時に先が光るので、暗い車内でもLightningコネクタを見つけやすいです。

このLEDは何アンペアで充電されているのか？や、充電が完了したのかを確認することも可能です。

セルスター工業のGPSレーダー探知機「AR-13EA」を購入し、VW ゴルフ‎VIIにOBDⅡ接続することにしました。

セルスターの無料サービス「MyCellstar」を使用することで、GPSデータ、公開交通取締情報データ、高速道ガソリンスタンド価格データの更新が無料で行えることに加え、OBDII接続アダプター「RO-117」がセットになった「AR-13EA-117」が安かったのが購入の決め手でした。



RO-117を単体で購入すると6,180円もしますが、セットの場合だと約4,000円プラスで購入することができます。



VW ゴルフ‎VIIのOBDⅡポートは、ダッシュボード下にコネクタが赤く見える位置に装備されています。

なので接続はとても簡単でした。



付属するマウントベースを取付け、底面にダッシュボード取付用両面テープを貼り、ダッシュボード上に設置しました。

逆走警告、高速道逆走注意エリア、新型取締機を事前＆直前でＷ警告、ゾーン30対応、リアルCG警告など主要な機能が使えて満足です。

アンカー・ジャパンが、Qiワイヤレス充電対応iPhoneカーマウント「Anker PowerWave 7.5 Car Mount」を販売開始しています。

マウントは、右側にあるリリースボタンを押すと、左右のクレドールが自動的に開きます。

下脚部分は、背面にある脚ノブを緩めることで下に伸ばすことが可能です。



Apple 7.5Wワイヤレス充電に対応し、iPhone X、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone 8、iPhone 8 Plusの急速充電が可能です。

なお、急速充電を行うためには、Anker PowerDrive Speed 2、Anker PowerDrive+ 2 with Quick Charge 2.0など、Quick Charge 2.0/3.0対応カーチャージャーが別途必要です。



マウントを車の通気口に設置するためには、背面の３段階クローを緩めて射し込み、クローを閉めることで行えます。

背面の回転ノブを緩めて、カーマウントを最適な角度に調整することも可能です。



３段階通気口クローが合わない場合は、付属する交換用３面ハンドルクローに取り替えます。

通気口が傾斜している場合、下側のハンドルで支持されることで安定感が増します。

なお、通気口が非集中型、弧型、引き込み型の場合は設置できないため、通気口の形状を確認する必要があります。

アンカー・ジャパンが、Wi-Fi対応ドライブレコーダー「Anker Roav DashCam A0」を販売開始したので試してみました。

フルHD(1080p)、200万画素の高精細映像での録画可能なドライブレコーダーです。

F1.4のレンズを搭載し、デュアルプロセッサーによって、シングルプロセッサーの約1.5倍の高速スピードで処理します。



パッケージには、Anker Roav DashCam A0本体、ケーブル付きシガーソケットチャージャー、取り付けマウントが入っています。

ドライブレコーダーの多くはminiBコネクタ形状が多いですが、Anker Roav DashCam A0は、ケーブル付きシガーソケットチャージャーから伸びるmicroUSBケーブルを接続する方式が採用されています。

汎用性の高いmicroUSBコネクタなのが良いですね。



危険運転の一つに分類される「あおり運転」の有効対策として推奨されている後方用ドライブレコーダーとして設置しました。

煽られた際の記録が残り、警察や裁判所に提出して、捜査や被害者による告訴の際、有力な証拠となります。

吸盤マウントで背面ガラスに吸着させるだけで設置できます。



外側から見てみると、Anker Roav DashCam A0の存在がちゃんと確認出来ます。

後方用ドライブレコーダーは後続ドライバーに認識できることが重要で、それが抑止力となります。



Anker Roav DashCam A0のWi-Fi機能をオンにして、iPhoneアプリ「Roav」と接続することで、録画データーの閲覧およびダウンロードが可能です。

また、各種設定も行えます。

170°の超広角レンズで撮影範囲が広く、iPhoneアプリ連携も可能で良いドライブレコーダーだと思います。