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プジョー・シトロエン・ジャポンが、8速EATを新たに搭載した新しい「PEUGEOT 308 / 308 SW GT BlueHDi」から「i-Cockpit」がCarPlayに対応しました。

Peugeot SUV 3008、PEUGEOT SUV 5008は発売時から対応済みで、8月からはPeugeot 208、Peugeot SUV 2008も対応モデルが発売されます。



このCarPlayに対応したNew i-Cockpitに関して、既存のi-Cockpit搭載車でも、アップグレードキットによりCarPlay対応になるそうです。

条件として「i-Cockpitが日本語メニュー表記に対応している」、オプションの「ナビゲーション機能」（Strada）が追加されてある必要があります。

PEUGEOT 308の場合、2017年11月のマイナーチェンジモデルからi-Cockpitの日本語表示に対応しています。

PEUGEOT 208、PEUGEOT 2008、PEUGEOT 508の方も、i-Cockpitが日本語表示に対応していれば対応可能だと思います。

Peugeot 308 [T7]のワイパーが経年劣化により、拭き残しが多くなってきたので交換することにしました。

交換用に購入したのは「BOSCH AEROTWIN A120S」です。



Peugeot 308 [T7]のワイパーは、運転席側が650mm、助手席側が750mmと左ハンドル仕様のままという特殊仕様ですが、このA120Sは、純正と同じ長さとエアロツイン構造となっています。

シトロエンのC4 II [B7]、DS4 [B75]でも使用できます。



交換は簡単で、アーム部分にある四角いボタン部分を押しながらズラスと外れます。

外れたガイド部分にBOSCH AEROTWIN A120Sを射込むだけです。

車検が近くなり、Peugeot 308が装着していたタイヤは「Continental ContiSportContact 3 225/45R17 94W XL」だったのですが、一番浅くなっている部分の深さが1.6mmに近いため、これを「Pirelli Cinturato P1 225/45R17 91W」に交換することにしました。

ロードインデックスは、94Wから91Wに下がりますが、１人でしか運転することが無いため、軽い方を選びました。



Cinturato P1 225/45R17 91Wは、オートバックスで、４本で83,200円（税込）したので、タイヤウッズで４本、36,000円（税込）で購入しました。

同じタイヤなのに47,200円も差が出ました。



タイヤは、タイヤ交換をお願いした「車検屋一社店」に直送してもらいました。

タイヤ組替・交換工賃、エアバルブ交換工賃、廃タイヤ処分料の合計は9,916円（税込）でした。

サービスで洗車もしてもらえました。



オートバックスのタイヤ組替・交換工賃、エアバルブ交換工賃、ホイールバランス、廃タイヤ処分料の合計は14,255円（税込）なので、合計すると51,539円も安く交換することが出来ました。

プジョー・ジャポンが、2012年8月27日〜10月8日の期間中に、試乗申込をした方の中から抽選で１００名に、2012年10月に発売される「new balance MT10」当たる「new balance プレゼントキャンペーン」キャンペーンに応募したら、なんと当たってしましました！